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2016年5月

BD『ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版)』の事

昨年11月に公開された『ガールズ&パンツァー 劇場版』のBDがリリースされましたので、限定版の方を購入してみました。
劇場公開はつい先ごろまで行われていた様で、更にこの21日からも再公開と何とも凄いです。
自分は劇場で一度しか観ませんでしたけれど、このBDリリースでじっくりと見返す事ができます。

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限定版の外装ケースの箱絵ははキャラクター原案・島田フミカネ描き下ろしです。

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内側にはBDサイズのトールケースが2種類、本編ディスクケースと特典ディスクケース。

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裏側はこんな感じで、それぞれの収録内容が記載されていました。

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本編ディスクケースはキャラクター原案・島田フミカネ描き下ろしのジャケ絵となっています。

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劇場版本編ディスクと特典CDが収められています。
特典CDにはボコのうた「おいらボコだぜ!」が収録となっていました。

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特典ディスクケースは総作画監督・杉本功描き下ろしのジャケ絵です

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こちらには特典ディスクが2枚はいっています。
ディスク1の方は、新作OVA「愛里寿・ウォー!」、ノンクレジットOP・ED、『3分ちょっとで分かる!!ガールズ&パンツァー』、『秋山優花里の戦車講座』等が収録となっています。
ディスク2には、『全国舞台挨拶ツアー記録』等のイベントでの映像が収められていました。

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同梱特典のブックレット「鑑賞の手引き」と「杉本功自選作監修正集」です。
鑑賞の手引きにはキャラや戦車の紹介、そして監督さんやスタッフ、声優さんのインタビューが掲載されています。

で、本編ディスクを早速に視聴してみました。
劇場で一度観ているとはいえ、何といっても内容が濃いと云うか、ネタ的にも観るべき所が多い所為もあって、やはり目が離せません。
それにしても、戦車戦が本編中に占める割合の多いこと。
時間としては全体の4分の3位ありますよね。
それが退屈を感じることなくラストまで引っ張るのだから凄い作品に仕上がってます。
始まって直ぐに展開するエキシビションマッチだけでも、圧倒的な戦車戦なのに、それを大きく凌ぐ後半の戦車戦。
細かな部分まで感じ取るには、もっと繰り返し見ないとと思わせますね。

劇場版で新しく登場したM26パーシングやM24チャーフィー、センチュリオンの戦車群。
TVシリーズで粗方メジャーな戦車が出尽くした感があっただけに、こういった戦後のイメージの強い戦車の登場にはちょっと不意を打たれた印象。
それとは全く別の完全にネタ戦車感満載のBT-42とカール、そしてT28。
戦車模型を嗜む人でも、この辺りの選択って率先して選びそうにないような気が。

そして音声は2chと5.1chで収録されていますけど、やはり5.1chで聴くのは面白いですね。
後ろのスピーカーからの砲撃音や効果音が楽しすぎます。
音声特典として、ヘッドホン用のDTS Headphone:Xでも5.1ch立体的な音感を楽しむ事ができるのも良いですね。
大音量で迫力ある砲撃シーンなんかは周囲にも気を使いますから。

音声特典として収録されているコメンタリーは3種類。
キャストコメンタリーとスタッフコメンタリー、そしてミリタリーコメンタリー。
特にと云うか、やはりと云うかミリタリーコメンタリーは中身が濃い。
普通に観ていれば気が付かないであろうポイントに注釈を入れてくれる内容は有り難いです。

といった感じのBD『ガールズ&パンツァー 劇場版』。
2時間という時間が短く感じられる内容と、圧倒的な内容の濃さ。
劇場に何度も足を運びたくなる気持ちが解らなくも無い作品であると思いました。
迫力ある雰囲気を楽しみたい人は、今月いっぱい上映している劇場に足を延ばすのもいいかも。
それにしても、戦車愛に満ちあふれた作品です。

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