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2016年2月

BD『アイドルマスター シンデレラガールズ』第9巻の事

「アイドルマスターシンデレラガールズ」のBD最終第9巻がリリースとなりました。
今回も予定通り購入しましたけれど、第1巻の発売からだと1年以上たって漸く最終巻。
長かった様で意外に短かった気も。

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第9巻目のジャケ絵は松尾祐輔描き下ろしでシンデレラガールズの集合イラスト。
デジパックの両面を使ってのジャケ絵となっています。
これまでのジャケ絵と違って全員がガラスの靴を履いていますね。
それにしても何で杏だけ逆さま?

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クリアケースから出した状態のジャケ絵の表側です。

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デジパックには本編ディスクと特典CD。
今回の特典CDはボーカルCD「346Pro IDOL selection vol.5」となっています。
346プロダクションのアイドルによる新曲と、シンデレラプロジェクトメンバーによるアレンジ曲が収録となっていました。
シンデレラプロジェクトのメンバーによるアレンジ曲はまだ登場していなかった三人。
個人的に誰が歌うのか気になっていた「あんずのうた」は諸星きらりによるアレンジ曲で収録。
これがまた何とも良い感じのアレンジになっていてビックリです。
原曲とはうって変わった可愛らしい楽曲でした。

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同梱特典は原画集vol.5、特製ピンナップ、ジャケットピンナップ集、それとブックレットです。
原画集は第24話と第25話からの原画が掲載されています。
特製ピンナップは、こちらも第24話と第25話のステージシーンからの場面が選ばれたモノでした。
ジャケットピンナップはこれまでのジャケ絵を揃えた内容です。
ブックレットには特典CDの楽曲の歌詞の他、収録話数のあらすじが載っています。

で、本編ディスクの事。
収録されているのは第24話「Barefoot Girl.」、第25話「Cinderella Girls at the Ball.」、TV未放送の第26話(特別編)「Anytime,Anywhere with Cinderella.」の3本です。

第24話は島村卯月エピソードのラスト。
まだまだ思い切りがつかない彼女ですけれど、他のメンバー達からの会話が彼女を後押しする様な流れが良いですね。
それでも不安を抱える彼女の言葉をじっと聞いてくれるプロデューサーさん。
彼女自身に決断を促す為に優しく手を差し伸べるシーンが何とも良い感じです。
ラストで歌われる「S(mile)ING!」がドラマを盛り上げてくれます。

シンデレラの舞踏会の様子が描かれる第25話。
シンデレラプロジェクトのメンバーだけでなく346プロの他のアイドル達も一緒になって開催されるイベントが良い感じで描かれています。
いったい何人のアイドルが登場してるでしょうか。
そんなイベントを描く一方でプロデューサーと常務の間の遣り取りが何とも穏やかならざる雰囲気を漂わせます。
考え方が平行線何でしょうけど、目前で繰り広げられるイベントの様子には常務さんも認めざるを得ないんでしょうね。
そしてニュージェネ、シンデレラプロジェクトのメンバーによるライブシーン。
最終回を盛り上げるだけの内容になっていますね。

そして第26話はTV未放送の特別篇。
本編中では描かれなかったシンデレラメンバーの活動や日常が実に面白いです。
アイマスのアニメではお約束なのか、劇中設定の映画の予告編も。
「シンデレラ」に引っ掛けて「シン撰組」で幕末時代劇とは。
ニュージェネの3人が近藤、土方、沖田だし、杏は藤堂平助できらりは永倉新八。
智恵理は監察の山崎烝の様だし、甘いもを食べていたからかな子は島田魁でしょう。
粛清されていたから、みくは芹沢鴨で李衣奈が平山五郎なんでしょうか。
攘夷志士をプロジェクトクローネとか……。
OVAで観てみたいと思う予告篇でした。
それにしても、こういった特別篇を楽しく思えるのもTV本編でキャラをキッチリと描けていたからなのでしょうね。

映像特典はSpecial Program「Smile History」、ノンクレジットアバンとED、そしてWEB次回予告(第25話/第26話)が収録されていました。
ノンクレジット映像は第24話と第25話のアバン、そしてノンクレジットEDについては楽曲部分についてはセリフ無しでの収録となっていました。
「シンデレラガールズ」については結構本編中にクレジットが被さる事が多かったので、こうしてキッチリとノンクレジット映像を収録してくれるのは嬉しいですね。
「Smile History」は最終回前に放送された特番ですけれど、残念ながら第24話前に放送された特番「Road to LIVE」は未収録でした。
まあ権利関係からなんでしょうけれど、ちょっと残念。

音声特典はオーディオコメンタリー。
最終巻だけあって大橋彩香さん、福原綾香さん、原紗友里さんのニュージェネのお三方が登場となってます。
第24話と第25話の映像を観ながらの楽しいコメンタリーとなっています。
お話的に卯月についてのコメンタリーが興味深い内容でした。

といった感じの「アイドルマスターシンデレラガールズ」のBD第9巻。
最終巻まで購入してきただけに、本当に名残惜しい気分です。
OVA的な展開でも彼女たちの今後が観れれば良いですね。

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