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2010.09.12

三江線に乗ってきました

18キップの最終日9月10日は三江線を目指します。
広島で泊まり、早朝の広島駅へ。

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先ずは芸備線6時54分発の三次行き普通に乗車します。
キハ47の6両編成ですが、三次行きは先頭の2両で、後ろ4両は途中までです。
学生さんが大勢乗っていましたが、志和口駅で下車してしまうと車内は一気に空席が目立つようになりました。
そんな列車は三次へとひた走ります。
車窓風景は青空の下で、穏やかな姿を見せてくれています。

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定刻通りに三次へ到着です。
三江線の発車時刻まで約1時間。

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駅の様子を撮っている内に、三江線乗り場に三次着の普通がやって来ました。

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この列車が折り返し石見川本行きになるようです。
乗車時間まで車内で待ちましょう。
今のところ、乗客は自分だけです。
見晴らしを考えて、ボックスシートを選んだのはいうまでもありません。
三次で接続する芸備線の上下2便が少しして到着し、乗り換えのお客さんが乗車しました。
結局、最終的に乗客は8人だけです。
18キップの時期のラストとはいえ、少ないですね。
9時57分に三次駅を出発です。
三次駅を出ると急に街並みが疎らになっていきます。
進行方向右側に江の川が現れます。
これが実に良い。

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川幅広く水がゆったりと流れる景色は実に綺麗です。
その上、川に沿って列車の走る区間が長いです。
山々の間を走る川筋に沿って延々と鉄路が延びていきます。
所々でトンネルを抜けますが、多くの間は川を見つつ走りつづけます。
こんな景色のなかをSLやトロッコ列車で走り抜けたら素敵でしょうね。

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石見川本駅へと無事到着です。
それにしても、途中の乗降客が少ないです。
三次駅から乗った8人も途中で4人が降り、途中からの乗降客5人のうち4人が石見川本駅へと辿り着きました。
この石見川本駅で列車は暫く停車し、江津行き普通として運用に就きます。
それまで列車は締め切りになります。

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出発まで駅舎を撮ったりしながらすごします。
無人駅ではありませんが、時間帯の関係か駅は閑散としています。
駅の時刻表を見れば一日上下各5本と寂しいですね。
発車時刻が近づき、運転士さんが待機所から現れて、列車のドアを開けてくれました。
乗り込んだのは三次駅からの4人だけで、それまで座っていた同じ席に着いたのが何とも。
交換待ちの列車が少し遅れましたので、4分ズレで石見川本駅からの出発です。
再び川を車窓に見ながら列車は進みますが、これまでよりは川との間に木々が多くなってきました。
日本海へ続く江の川は河口へ向かうにつれて川幅が一層広がります。

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終着江津駅が近づき、右手を流れる江の川河口の向こうに日本海の濃い青色が見えました。
山々と川の風景を堪能出来た三江線の終着です。

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定刻より僅かに遅れて江津駅に到着です。
後半途中からの乗客も少なく、乗り通し4人以外は結局5人ばかりでした。
ここからは山陰線で米子へ向かいます。

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乗り換えホームにはまたしてもキハ120系でした。
この列車は出雲市行き普通です。
今度は車窓に日本海を見つつ進みます。
太陽光が眩しいですが、初めて通る路線からの景色なので少し我慢。
帰宅する学生さんが多くなってきました。
島根半島が大きくなってきます。
出雲市に近ずくにつれて、日本海からはなれて田圃の中を走り抜けます。

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出雲市からは、米子行き普通に乗り換え。
今度はキハ47形です。
先日木次線に乗り換えた宍道駅を過ぎ、宍道湖や中海を眺めながら米子駅です。

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米子駅には定刻通りの到着になりました。

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今回の18きっぷ利用は此処までと云うことにして、米子から「特急やくも」を利用して岡山へ向かい、更に新幹線で新神戸です。
最後が優等列車で急ぎの移動でしたが、山陰の山々を満喫できた道行きでした。

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2010.09.11

宇部線、小野田線、山口線に乗ってきました

この夏の18きっぷ利用の最終は広島・山口方面に向かう事にしました。
まずは大阪から夜行バスで出発し、9月9日6時頃に広島駅へと到着しました。

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まずは宇部線に乗る為に新山口駅へ。
しかし、ここから山陽本線で向かうはずだったのですが、予定を勘違いしていた事に気が付き、急遽新幹線を利用する事に。

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おかげで、新山口には予定よりも早く7時32分に到着です。
ここからは宇部線に乗り換えです。

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50分ほど先の乗り換えですが、電車が遅れている様で、一本前の電車がやって来ました。
下関行き普通は105系。
こういう時は先行しておいた方が良いと思い乗車しました。
通学の学生さんが大勢乗り込みます。
朝の混雑時はやはり非ワンマン運転です。
新山口駅を出ると車窓には少し離れた山と田圃が広がります。
ここ暫くは、山の中行く鉄道線ばかり乗っていたので、目新しく思います。
学生さんが徐々に増えいきます。
田園風景が広がるなかで、常盤駅付近では海が少しだけ見えました。
わずかな遭遇でしたが、綺麗な海の色が印象的でした。
段々と家屋が増えていきます。
宇部新川の少し前辺りからは学生さんがどんどん降りて、宇部新川駅で大半の乗客が下車しました。
宇部線の残りは少しです。
宇部新川駅を出ると再び田圃の目立つ風景が広がります。

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宇部駅に到着です。

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乗車したのが下関行でしたので、こちら側には停まりませんでしたが、宇部線の終端です。
次は小野田線に乗るため、再度宇部線を戻り宇部新川駅へ向います。
小野田線には本山支線がありますが、ここは以前に乗ったので、今回は未乗車の居能・雀田間を経て小野田を目指します。

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宇部新川駅へ向かう電車は、今度はワンマン運転105系の新山口行きです。

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わずかな区間を戻り宇部新川駅です。
小野田行き普通まで1時間程。
のんびりとした駅の様子を眺めながら電車を待ちます。

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やって来たのは、123系のワンマン運転。
以前、長門本山を目指した時にも123系でした。
乗客は時間のせいもあってでしょうか、僅かばかりです。
定刻通りに宇部新川駅を出て、ノンビリとした雰囲気の小野田線を走ります。
小野田港駅付近では工場が近ずきますが、人家と田畑が印象に残る車窓でした。
雀田駅では長門本山へ向かう支線が分かれていますが、朝夕しか電車がありませんし、一度乗った路線なので今回は窓から駅を見送るのみということで。
でも長門本山駅の感じは面白かったので、いつか再度訪ねたいですね。

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小野田駅に着きました。
山陽本線で新山口駅へと戻りましょう。
小野田駅から宇部駅まで僅か4分。
宇部~宇部新川~小野田だと乗車時間だけで47分。
まあ、目的の無い人は遠回りしないでしょうね。
因みに宇部駅から新山口駅まで24分で、宇部線を経由だと59分でした。

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115系で新山口まで辿り着きました。

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別のホームを見ると、先ほど宇部新川で見かけた123系の新色車両が停まっています。
宇部新川行きの運用に入るみたいですね。
それにしても、この車両にこの色とは凄いなー。
さて次は山口線に乗り益田へ向かいます。
山口線のホームはSLやまぐち号に雰囲気を合わせてノスタルジックな感じ。
ホームの柱は木をイメージして茶色に塗られていたりします。
そんな中で益田行き普通の到着を待ちます。

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益田行き普通の47形です。

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反対側は朱色の車両です。
今日は宇部線も小野田線もロングシート車両だったので、ボックス席の在る47形は嬉しいですね。
13時30分に出発した列車には程々の乗客が乗り込んでいます。
出発して暫くは家屋が目立つ近郊区間の車窓風景が続きます。
山口駅で大半の乗客が降り、車内はいっぺんに空きました。
此処から先は観光目的の乗客がほとんどと云うことでしょうね。
山口駅を出ると徐々に家屋がその姿を減らしはじめ、緑の多い風景が広がります。
SLが走るのには正にうってつけの場所でしょう。
登りが続いている様で、エンジンの唸りが途切れる事なく続いています。
トンネルを抜ける毎に緑は深まり、列車は高い場所へと進んで行きます。
山々のゆったりとした景色は実に素敵です。

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篠目・長門峡を過ぎ、SL終着点の津和野を経て、益田に向かって更に列車は進みます。
川の流れを左手に見つつ、緑のゆったりとした景色を車窓に繰り広げ列車は終着駅の益田駅に到着です。

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ここから山陰線へと向かいたいところですが、旅程の都合がありますので、折り返し新山口行きとなるこの列車に乗ります。
益田から再度、綺麗な景色を堪能して新山口まで戻ります。

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途中で停車した津和野駅で少し撮っておきます。
是非機会をつくり、SLで山口線を楽しみたいです。

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新山口駅には18時42分に到着です。
往復5時間程掛かりましたけれど、車窓の景色を楽しんで退屈する事はありませんでした。
宇部線、小野田線、山口線と無事に乗れましたので、本日の目的は達成です。
今日は広島で泊まり、明日の予定に備えます。

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2010.09.06

木次線に乗って来ました

先日はその姿だけを見かけた木次線普通が気になり、今日は木次線に乗車しようと夜行バスで早朝の松江駅へ到着しました。
朝の5時だけに駅は静かなものです。
宍道駅で接続まで時間がありますから、米子まで行ってみます。

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松江6時21分発の鳥取行き普通に乗車です。
早朝のノンビリとした風景を楽しみながら米子へ到着です。
ここは境線に乗るため訪れて以来です。
折り返しの列車が来るまでに、もう一度と境線ホームに行ってみます。

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前回は遠くに見ただけの「目玉おやじ列車」が停まっていました。
朝時間の運用なのでしょう、3両編成のうちの一部として走っているようです。
境線0番線ホームで何枚かシャッターを切って移動します。

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宍道駅までは引き返すのはキハ47系です。
7時15分米子発で、最初こそ空いていた車内は途中から直ぐに学生さんでいっぱいなりました。
松江を過ぎ、次の乃木で学生さんがほとんど降りると車内は一気に空きます。
途中駅で「鬼太郎列車」を繋げて走る編成と遭遇。
境線の専属ではないみたいですね。
宍道湖のゆったりとした風景を楽しみながら、宍道駅へ8時13分に到着です。

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ここから木次線へ乗り換えです。

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乗車するのは4両編成のキハ120で、車掌さんも乗務されています。
てっきり木次線は全部ワンマン運転かと思っていました。
運転士さんに確認すると、木次で後ろ3両は切り離し出雲横田には先頭のみ到着するとの事。
最初から先頭車両に乗り込みます。

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先頭車のシートは全部ロングシートでしたが、車窓の見やすいポジションに位置する事は出来ました。
定刻通り9時4分に宍道駅を出て木次線を進みます。
宍道駅を出ると車窓はすぐに緑濃い景色へと変わります。
山あいの穏やかな景色は良いですね。
だけど流石に出雲ですね、山々の緑が段々と半端でなくなっていくみたい。

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木次駅に到着です。ここで27分停車し、その間に後ろ3両を切り離します。
更に、ここからはワンマン運転になります。
奥出雲の濃い風景を楽しみながら列車はじっくりと走ります。
この列車の終点の一つ手前にあるのが、あの「亀嵩駅」です。
やはり鉄道とミステリーが好きな人間としては是非とも下車しておかねばなりません。
亀嵩駅で下車する為に早めの列車に乗ったのは、この為です。

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という訳で亀嵩駅で下車しました。
同じ志の方が他に二人おられたのが何とも。

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メディアで何度も目にする亀嵩駅。
雰囲気はいたって普通のローカル線の駅ですが、蕎麦屋さんがある事が一番の特色。
多くの人が訪れるだけあってか、駅は綺麗に整えられています。
早速、出雲そばをいただこうとお店に入りました。
店内には多くの有名人のサイン色紙や「砂の器」関連の写真が飾られています。

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出雲そばのメニューから、割子そばを美味しく頂きました。
このお店は車で来られる方も多いようで、鉄道で降りた人の他にも蕎麦を食べにくる方を見かけました。
そばを食べた後は、駅舎の写真を撮りつつ12時40分発の備後落合行きを待ちます。
今日は曇り気味で強烈な日差しがないのは正直助かります。

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定刻通りにやって来ました。
備後落合まで乗り通す列車なので、車内には結構な人数の乗客がいます。
このキハ120系普通はクロスシートも備えた車両です。
次の出雲横田では18分程停車しましたので、駅舎を撮りに多くの乗客がその時間を利用して降ります。

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立派な寺社建築の駅舎ですね。
駅舎を撮って乗り込んだ列車は、出雲坂根駅の3段スイッチバックへと向かいます。
延命水で人気の出雲坂根駅で4分停車。
延命水目当ての人が大急ぎで向かいます。

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出雲坂根駅で前後向きを変えた列車が2段目へ向かいゆっくりと登っていきます。

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2段目を登り終えると再度向きを変えて上ります。
草木が生い茂る勾配のきつい線路をうねる様に登ります。
奥出雲おろちループの橋梁が見えてきます。

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先ほど停車したばかりの出雲坂根駅が眼下に見えました。
こうしてみると急な傾斜の勾配を一気に登って来たのですね。

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さらに近くに奥出雲おろちループの赤い橋梁が再度見えました。
緑濃く茂った木々の為に谷深くは見えませんが、時期によっては怖いくらいの絶景が見えるかもしれませんね。
トロッコ列車で来ると楽しいでしょうね。
ちなみに備後落合方面行きなら右側の窓が見晴らしが良いです。
登りきった列車は三井野原駅へ。
そこからは徐々に下りながら終点の備後落合駅へと向かいます。

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芸備線が姿を見せると直ぐに備後落合駅に14時9分に着きました。
既に芸備線三次行き普通が停車し、折り返し新見行になる普通がほぼ同じタイミングでやって来たところです。
先だっての金曜日に、備後落合駅から新見へと抜けるルートを使ったばかりだったので躊躇いましたが、一番早く神戸へと戻れるコースなので大急ぎで乗り換えました。
もう一度木次線を戻るのも有りですが、帰り道の特急利用の出費が辛いのも一因です。

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この間と同じ新見行の普通ですが、乗客は「奥出雲おろち号」が走ったこの前よりはやや少ないかな。
やや曇り気味で山々の緑の鮮やかさは控えめですが、綺麗な景色が実に良い感じなのは先日と一緒です。

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新見から乗り込んだ姫路行の普通は115系の新色です。
個人的には115系と相性が悪い色ではないと思うけれど、その辺は人によって様々なんでしょうね。
まあそんな感じで今回の遠征は終了という事です。

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2010.09.03

芸備線(三次-備中神代)に乗ってきました

18きっぷを利用して本日は芸備線で未乗車区間の塩町から備中神代を目指します。
福塩線で塩町を経て三次へ行き、折り返し芸備線で備後落合。
そこで乗り継ぎ、芸備線の残りを通って備中神代を経て終点の新見に着くのが今回のコースです。
芸備線は接続が悪いので先日より早く福山駅を出なければなりません。
今回は新幹線で福山駅に7時13分に着き、5分間で福塩線に乗り換えです。
福山からの電車はこの間と異なり115系のカフェオレ色の4両編成です。
ワンマン運転の昼間と異なり利用客の多い時間帯運用みたいですが、115系に出くわすとは意外です。
ちなみに府中までに列車交換で出会ったのは105系の2+2両編成ばかりでした。
やはり朝の時間帯で電車は学生さんで混雑しています。
終着駅の府中まで賑やかでした。

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府中まで利用した115系です。

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府中から三次まではこの間と同様にキハ120系です。
車内はそこそこの乗客で、ロングシートに腰を下ろして三次へと出発です。
ロングシートの為に車窓の景色を堪能できないかと諦めかけましたが、運良くボックスシートが空いたので移ることが出来ました。
速度制限でゆっくり走る所もあれば、軽快に駆け抜けたりしながら列車は三次へと到着しました。

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今度はここから反対方向へ向かって出発する備後落合行きを待ちます。

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三次行きに乗って来た乗客の大半は、快速みよしライナーや三江線に接続したみたいですが、自分の様に備後落合行きを待つ人も僅かながらいるようです。

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10時47分発の備後落合行きもキハ120系。
今度は運良くボックスシートを最初から確保、じっくりと車窓からの景色を楽しみます。
緑濃い風景のなか、列車は速くなったり遅くなったりしつつ終着駅を目指します。

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備後落合駅に到着しました。
直ぐ後に「奥出雲おろち号」が到着するので、狙ってみます。

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定刻通りに到着です。
備後落合行きはトロッコ車両が先頭になるんですね。

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機関車はホームからは残念ながら撮れない場所に停車です。
数枚シャッターを切ってから、先頭の機関車が撮れそうな場所へと急いで移動です。
駅を出て直ぐの道を西へ少しの場所で、木次線が見える所で待つことにしました。

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なんとか先頭の機関車を撮ることが出来ました。
あまりに暑いので急ぎ駅へ戻ります。

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駅へ戻ってみれば、そこは無人の場所。
木次線「おろち号」からの人は芸備線に乗り換え、芸備線からの人は木次線「おろち号」に乗り換えたのでしょう。
自分一人です。
それにしても無人駅で一人暑いなか佇むのは、辛いものがありますね。
水分補給したくとも、自販機すらないのは堪えます。
とはいえ辛抱です。

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無人駅で待つこと一時間、三次からの芸備線が到着。

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更に木次線普通も到着し、ホームには乗り換える人が増えてきました。

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折り返し新見行きになるキハ120が到着し、大急ぎで乗り込みます。
何度も幸運は続かないものです。
希望の席は既にふさがっています。
それでも何とか、進行方向とは反対ですが窓際のシートにたどり着けました。
備後落合駅を定刻通り14時18分に出ます。
向かい合わせになった方と話をすると、その方も18きっぷで広島から芸備線を乗り継いで新見へと向かわれるとの事。
ややもすれば退屈になりがちな車窓の風景ですが、その方との会話をしているうち、あっという間に新見へと到着しました。
それにしても芸備線の風景は夏の時期のせいもあってか、山々の緑が勢いよく視覚を圧倒するばかりの雰囲気でした。
冬場に訪れていれば、また違った印象を持ったでしょうね。

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新見へは定刻15時42分に到着し、ここから姫路行きの16時15分発普通で帰る事にします。

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115系のカフェオレ色です。
芸備線から伯備線に路線が移ったとはいえ、車窓の風景はまだまだ自然豊かです。
総社・倉敷・岡山と乗客を増やしつつ電車は東を目指し、姫路で新快速と接続して今回の道行は終了という事です。

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