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2010.03.13

JR摂津本山駅橋上化、阪神御影駅舎改築 新年度から整備へ

3月13日付の神戸新聞の神戸地域欄の記事によると次の通り。

【阪神御影 駅舎改築、JR摂津本山 橋上化、2駅をバリアフリー化 新年度から整備】

住民らの念願だった東灘区の阪神御影駅とJR摂津本山駅のバリアフリー化事業が2010年度から動き出す。
御影駅は駅舎を改築し、摂津本山駅は現在の駅舎を壊して橋上化し、エレベーターなどを設置する。
いずれも第2次大戦前の建築で、バリアフリー化が遅れていた。

阪神御影駅は2本の島式ホームがある高架駅で1929(昭和4)年に現在の形になった。乗降客は1日約2万2千人だが、ホーム幅が狭い。
市などによると、阪神電鉄はエレベーター3基と多機能トイレを設け、階段を改良する。完成予定は2011年3月。事業費は約3億円で、国と兵庫県、市が計3分の2を補助する。
また、同社は同7月の完成をめどに、駅施設の改築も行う予定。改札口を2階に移し、北側の商業施設「御影クラッセ「」方面とデッキでつなぐほか、駅の外側に改札階へのエスカレーターを設置する。ホームと電車との段差をなくし、ホーム幅を広げる。効果の耐震補強も手がける。

一方、摂津本山駅は、1935(昭和10)年の開業時のままの木造駅舎が線路を挟んで南北にあり、地下通路で2本のホームとつながっている。乗降客数は1日約4万5千人。地元住民が約2万3千人の署名を集めるなど、バリアフリー化を求める声が高まっていた。
JR西日本と市は橋上駅化を検討中で、現在の駅舎を取り壊して整備する方針。駅舎にエレベーターと上りエスカレーター各2基、南北をつなぐ自由通路にエレベーター2基を設ける。駅舎をJR西、自由通路を市が整備する予定で、市は2011年度予算案に設計費などを3860万円を計上した。
地元には現駅舎の保存を望む声もあるが、JR西は現駅舎の場所に橋上駅を建てるのが適当と考えており、新駅舎のデザインに、現駅舎の趣を残すという。工事中は別の場所に仮駅舎を建てる。
(以上、神戸新聞より)

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摂津本山駅の橋上化検討の記事が神戸新聞に出たのが1年前。
ようやく本格的な始動にこぎつけた様です。
昔から慣れ親しんだ駅が姿を消すのは残念ですが、これも時代の流れなのでしょうね。
それにしても摂津本山駅周辺は、マンションや住宅がすぐ近くまで建っていますから、工事にはかなり手間がかかるでしょうね。
西側の歩道橋も撤去するのでしょうか。
記事中の仮駅舎が何処に建てられるのかも気になります。
敷地面積の小さな駅ですからね。

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