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2010.03.31

高徳線と徳島線に乗ってきました

18きっぷの時期だけど、不安定な天気が続くので出掛けあぐねている内に3月もあと少し。
天気の良い日を狙って昨日出掛けてきました。
今回は四国方面で未だに未乗車区間の徳島を目指します。
三ノ宮から相生まで223系の新快速、岡山までは三原行き115系の普通を利用します。
18きっぷのシーズンは平日とはいえ、やや混雑気味です。
岡山からはマリンライナーで高松を目指します。
接続時間が4分なので大急ぎで乗り換え、運良く座席が確保出来ました。
瀬戸大橋を渡る迄に窓側の席が空いたので移動し、晴れ渡る綺麗な瀬戸内を見ながら四国へ上陸です。

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高松へと到着です。
一度は先頭の指定席車に乗ってみたいですね。
ホームを代わって今度は徳島へ行く為、高徳線に乗り換えです。
乗車するのはワンマン運転の1200形。
高松発の便なので全てのドアが開くかと並んでいたら、高松寄りのドア1か所のみの乗車扱い。
この路線だけかもしれないが、ワンマン運転の乗客扱いが他の路線とは少し違うのに困惑です。
ボックスシートの窓側を確保できたので、車窓の風景を楽しみながら徳島へと向かいます。
イメージ的にはローカル色の濃いものを想像していたけれど、乗降客の多い地域の足的な路線ですね。
28の駅を経て徳島駅に到着。

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ここまで乗車した1200形です。
ここからは阿波池田駅に向かうために徳島線に乗りえます。

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乗り換えまでの時間までは、ホームから停車中の車両を撮影です。
ホームから見える徳島運転所には多くのキハ40・47が停車中でした。

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阿波池田行の1500形がやって来ました。
乗り心地が良い転換クロスシートの座席で、阿波池田を目指しました。
徳島線も地元の利用客の多い路線ですが、沿線風景は左右の窓から遠く近くに山並みが臨めるのんびりとした印象です。

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途中の穴吹駅からはワンマン運転になる為に少し停車。
後ろの1200形を切り離すのかと思えば、締め切って回送扱いです。
終点の阿波池田駅まであと少し。

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定刻通りに阿波池田駅に到着しました。
ここからは土讃線に乗り換えます。

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琴平行のキハ32です。
全てロングシートの車両には自分を入れて乗客は4人と、今まで乗車してきた路線と比べると寂しいです。
阿波池田駅を出発した列車は夕闇せまる土讃線を進みます。
この区間は初めての乗車ですが、やはり一番の期待は秘境駅の坪尻に停車する事。
トンネルを何度も抜け、ゆっくりと坪尻駅に入って来ます。
秘境駅で有名ですが、やはり時間的に駅に人影はありません。

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停車中の車両から線路端を撮っておきます。
ここで高校生らしき2人組が下車。
次の列車が来るころにはとっぷりと日が暮れるだろうに頑張りますね。
時間が早ければ自分も下車したかったです。
坪尻駅の訪問は次の機会に譲るという事で。
スイッチバックの為、一旦列車は引き上げ線に入りました。
この方式の運転を見るのは初めてです。

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ゆっくりと本線に再度入って、坪尻駅の横を通り過ぎて行きました。
日が落ちてからのこの駅での乗降は薄気味悪いでしょうね。

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琴平駅に到着し、ここからは121系に乗り換えます。
金刀比羅さんの駅なので、混んでいるのかと思いましたが乗客は少なかったです。
まあ時間が時間ですからね。
後は坂出で下車して、マリンライナーで岡山へ戻り、そして神戸へと帰還して本日の道行は無事終了です。
天気も良かったので思っていた以上に楽しめた遠征でした。

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2010.03.13

JR摂津本山駅橋上化、阪神御影駅舎改築 新年度から整備へ

3月13日付の神戸新聞の神戸地域欄の記事によると次の通り。

【阪神御影 駅舎改築、JR摂津本山 橋上化、2駅をバリアフリー化 新年度から整備】

住民らの念願だった東灘区の阪神御影駅とJR摂津本山駅のバリアフリー化事業が2010年度から動き出す。
御影駅は駅舎を改築し、摂津本山駅は現在の駅舎を壊して橋上化し、エレベーターなどを設置する。
いずれも第2次大戦前の建築で、バリアフリー化が遅れていた。

阪神御影駅は2本の島式ホームがある高架駅で1929(昭和4)年に現在の形になった。乗降客は1日約2万2千人だが、ホーム幅が狭い。
市などによると、阪神電鉄はエレベーター3基と多機能トイレを設け、階段を改良する。完成予定は2011年3月。事業費は約3億円で、国と兵庫県、市が計3分の2を補助する。
また、同社は同7月の完成をめどに、駅施設の改築も行う予定。改札口を2階に移し、北側の商業施設「御影クラッセ「」方面とデッキでつなぐほか、駅の外側に改札階へのエスカレーターを設置する。ホームと電車との段差をなくし、ホーム幅を広げる。効果の耐震補強も手がける。

一方、摂津本山駅は、1935(昭和10)年の開業時のままの木造駅舎が線路を挟んで南北にあり、地下通路で2本のホームとつながっている。乗降客数は1日約4万5千人。地元住民が約2万3千人の署名を集めるなど、バリアフリー化を求める声が高まっていた。
JR西日本と市は橋上駅化を検討中で、現在の駅舎を取り壊して整備する方針。駅舎にエレベーターと上りエスカレーター各2基、南北をつなぐ自由通路にエレベーター2基を設ける。駅舎をJR西、自由通路を市が整備する予定で、市は2011年度予算案に設計費などを3860万円を計上した。
地元には現駅舎の保存を望む声もあるが、JR西は現駅舎の場所に橋上駅を建てるのが適当と考えており、新駅舎のデザインに、現駅舎の趣を残すという。工事中は別の場所に仮駅舎を建てる。
(以上、神戸新聞より)

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摂津本山駅の橋上化検討の記事が神戸新聞に出たのが1年前。
ようやく本格的な始動にこぎつけた様です。
昔から慣れ親しんだ駅が姿を消すのは残念ですが、これも時代の流れなのでしょうね。
それにしても摂津本山駅周辺は、マンションや住宅がすぐ近くまで建っていますから、工事にはかなり手間がかかるでしょうね。
西側の歩道橋も撤去するのでしょうか。
記事中の仮駅舎が何処に建てられるのかも気になります。
敷地面積の小さな駅ですからね。

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