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2009.09.11

紀勢本線に乗って来ました

18きっぷの最終日の昨日は、紀勢本線へと足を伸ばす事にしました。
途中で抜け道のない紀勢本線は、個人的には心理的に乗りずらい路線です。

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新大阪から梅田貨物線経由で紀伊田辺行の快速2929Mに乗車しました。
乗り換え無しで紀伊田辺まで行ける便利な快速です。
個人的には阪和快速色の113系を期待していたのですが残念。
梅田貨物線は今まで通った事がありませんでしたけれど、裏通り的な感じがする地味な路線でした。
何だか嵯峨野線に乗って太秦付近を走っている感じ。
貨物線を走る普通列車って早朝と深夜の一往復しかないんですね。
貨物線を抜けると環状線・阪和線を経て、こちらも未乗車の紀勢本線区間に入りました。
和歌山駅を出ると山がちの風景の中を走り続けます。
時折、姿を見せる海が晴れ渡る青空に映えて素晴らしく綺麗です。
須磨の海岸から見える海とは色の深さが違いますね。

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9時39分、紀伊田辺駅に到着。

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到着すると、ホーム向かい側に新宮行の普通2331Mが停車中。
和歌山線とは違う、新和歌山色の105系に乗るのは初めてです。
出発までは1時間12分ありましたけれど、車両の座席でのんびり待つ事が出来ました。
時折、向かい側に停まっている車両を撮ったりもします。

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新和歌山色の113系改造車。
何だか福知山線を走っていた113系を思い出させてくれます。

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特急『くろしお』1号がやって来ました。

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続いて到着した113系阪和快速色の113系。
昔の153系新快速を彷彿とさせてくれる懐かしげなカラーです。

定刻通りに出発した105系。
ロングシートの車両なので車窓の風景を楽しむのには向いていませんでしたが、それでも時々姿を見せる海の美しさを満喫できました。
今度は特急を利用してみたいと思わせてくれる風景です。

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退屈な各駅停車ですが、定刻通り13時36分に新宮に到着。
乗ってきた車両は行き先を「串本」に変更して、折り返し運転です。
次の接続便は15時7分と90分程の待ち時間。
それまでは、カメラを片手に新宮駅をあちこちと彷徨います。

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大阪近辺では違和感のある塗装も、何故かここでは風景にマッチしている様な気がするのですが。

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そうしているうちに、次に乗る亀山行の334Cがやって来ました。

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JR東海のキハ11の2両編成。
0番台と300番台の組み合わせ。
まだ乗っていない300番台を選んで乗り込みました。

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出発前に隣のホームに姿を見せた特急『南紀』の回送車。
特急で一気に名古屋まで行ければ楽だろうなと考えてしまいます。
とはいえ変更など出来ませんので、定刻通りに新宮駅を出発しました。

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直ぐ隣の駅に停まっていた貨物を見つけて、思わず先頭の機関車を撮ってしまいました。
2両立てのディーゼルカーは、和歌山で見た以上に迫ってくる山々の間を通ってユッタリと進んでいきます。
座っているだけとはいえ、流石に結構疲れてきました。

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18時23分にようやく多気駅に到着しました。
自分的には紀勢本線で未だ乗っていなかった和歌山駅から多気駅の間を乗りつぶす事が出来ました。
これにて近畿地方のJR線は乗りつぶしが完了です。
最後の最後まで取っておいた訳ではないけれど、ホッとしました。
でも、今回の乗車はまだ終わっていません。
この後、亀山に19時22分到着。
直ぐに関西本線に乗り換えて柘植駅へ。
そして、草津線を乗り継いで東海道線の草津駅へ着いたのが20時47分。
新快速に乗り換えて神戸に戻ってみれば、22時をまわっていました。
さすがに18時間近くの行程はキツイものがありました。
18きっぷも充分に元が取れましたので、良しとしましょう。
次の18きっぷでは何処へ行こうかな。

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