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2005.09.25

DVD『AIR』vol.6

最終巻のリリースまでにゲーム版を結局プレイ出来なかったのが些か心残りであったが視聴。
収録されているのは第11話「うみ~sea~」、最終話「そら~air~」の2本。
やはり結構重いストーリー展開。
確かに評判通りに出来の良い作りにはなっている。
これまでは国崎往人と神尾観鈴の二人のストーリーだったが、この巻では神尾晴子、観鈴親子の二人のストーリー。
個人的にはもっと救済される展開を期待していただけに、このストーリーは心苦しい。
他の二人のヒロインルートが救いのある展開だっただけに尚更。
まあ安易なストーリーよりは訴えかけるものはあるのだが。
ゲーム版とどの程度の違いがあるか知るためにも、今後一度はプレイせねば。
作品のクォリティに関してはシリーズを通して良好であった。
DVD収録の画質に関しても良好で、この巻でも気になる様なノイズ等は見受けられなかった。

H17.9.7 ポニーキャニオンよりリリース
AIR 6 初回限定版

AIR 6 初回限定版

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2005.09.19

『ヒトラー~最後の12日間~』

近くの劇場では今週で公開が終わると知ったので急ぎ見てきた。
祝日という事もあってか満席の状態で、結構若い女性が多くて少し驚いた。
この種の映画では客層がマニアっぽい人か年配だと思っていたのがその理由。
しかし彼女たちは映画に描かれる当時の状況をどの位知っているのだろうか。
ドイツ映画だからドイツ人なら当然の知っている事は劇中での説明は期待できない。
ヒトラーやエヴァの名前を知っている程度で見に来たのなら、勿体無い気がする。

それにしても、非常に重たい作品といった印象の映画であった。
ベルリン陥落の数日間に絞ったドラマなので当たり前といえばそれまでだが。
戦争遂行に関わった指導者たちの最後は見ていて、ある意味悲壮な感じであった。
とはいえ、彼らが行った残虐な戦争行為は描写されていない。
その為に指導者たちが悲劇の登場人物の様に描かれているのが残念。
だが、原作がヒトラーの秘書の目を通して書かれたモノなのだから仕方が無いのだろう。

戦争映画としてみると地味な感じがするが、緊張感のある作りの印象。
砲撃の着弾の瞬間や、地下壕内部の地響きや電球の明滅。
登場するAFVはSdkfz251もどき、タイガー1型もどきやT-34/85程度だが戦闘シーンはメインでは無い。
軍装に関しては降伏間際のベルリンらしく雑多な兵士が多く登場していた。

死なねばならない状況に置かれた時、人は如何するべきなのか。
また、それを見ていなければならない者は如何すればいいのか。
いずれにせよ、色々と考えさせられる作品である事は確かであった。

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2005.09.11

『ハウルの動く城』DVDリリース

ようやく『ハウルの動く城』が11月16日にDVDで発売される。
最近は映画作品もDVD化が速いので『ハウルの動く城』が公開から1年たってDVDリリースとは少し意外な感じ。
個人的には劇場に足を運ばなかったが、やはり宮崎作品だけに一度は見ておかなければと早速予約。
今回の『ハウル』はリリースのDVDの種類が通常版と特別版のふたつ程度と思ったより少ない印象。
『千と千尋』や『ナウシカ』の様なフィギュアやミニチュア付属のDVD版があるかと思っていたが、実にあっさりとしている。
それでも通常版と特別版では価格差が結構ある。
まあTVアニメDVDでは特別版ぐらいの価格は別段珍しくもないのだが(汗)。

ハウルの動く城 特別収録版

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2005.09.04

DVD『ケロロ軍曹』第13巻

第1期の最終巻リリースという事ではあるが、個人的には全くのノーチェックの作品。
タイトルの『ケロロ軍曹』を『ケケロ軍曹』と思い込んでいた程の想定外の作品。
とはいえ、初回特典が全巻収納BOX。
それもDVDトールケースを13巻も収納出来るサイズという事で衝動買い。
やはり13巻も収納出来るサイズは、それ自体魅力的(決してDVD自体如何でも良いとは思っていないが)。
丁度『ガンダムSEED DESTINY』が全13巻と同じ本数。
確かに『DESTINY』にはデジパック仕様の別ジャケットと最終巻にはそれを収納出来るサイズのBOXが付いてくるとはいえ、何か中途半端な感じ。
そうしたら良いタイミングで、この初回特典である。
これはもう買うしかないでしょう(汗)。

しかしながら、買った以上は見るのが礼儀と早速視聴。
まあ雑誌などでそれなりに見てはいたが、結構無難にと言うか丁寧に作られていて好感の持てる作品といった印象。
それでも、いきなり第1期の最終巻を見た訳であるので状況設定が今ひとつ飲み込めないのも確か。
でも充分に楽しめるように作ってあるのは見事。
これは、バンダイチャンネルの配信で最初からチェックして見ようかという気になりつつもある。
一番怖いのは、DVDで全巻揃える事なので自重しなければ(何のために買ったのか既に忘れつつある)。
映像特典として収録されているのは、ノンテロップのOP、ED(全種類)、パイロット版等。
画質、音質に関してはバンダイらしく安定していて特に気になる様な箇所は無かった。

H17.8.26 バンダイビジュアルよりリリース
ケロロ軍曹 13

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2005.09.03

DVD『ローレライ』

監督が『平成ガメラ』の特技監督の樋口真嗣と言う事で気にはなっていた『ローレライ』をDVDで漸く視聴した。
潜水艦モノの戦争映画というよりは、特撮冒険映画といった感じ。
アニメ作品に関わりの多い監督だけに、そちら方面のテイストが色濃く感じられる作品といった印象。
プラグスースを着た女の子が潜水艦に乗り込んで探査装置を操作する辺りが何とも。
でも、これをアニメで作れば凄くウソっぽくなるだろうとは思う。
やはり実写だからこそ成り立っている映画だろう。
それにしてもCGシーンの違和感が若干気になる。
潜水艦のセット撮影がきっちりとしているだけに特に。
何かその部分だけが薄っぺらな感じがしてしまうのが残念。
確かに難しいシーンなのだろうけれど、CGに頼らすにミニチュアを使用するなりの方法で撮れなかったのだろうか。
やっぱりミニチュア特撮は日本映画のお家芸であって欲しい。
あと脇役で『ガンダム』の富野由悠季と『エヴァ』の庵野秀明のご両人が出ているのが何とも。

ローレライ スタンダード・エディション

ローレライ スタンダード・エディション

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