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2005.02.25

DVD『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第1巻

昨秋から始まった作品が順次DVDリリースされるなか、『ガンダムSEED DESTINY』もその例に漏れず早くもDVD化である。
まあ、放送当初に災害報道にぶつかるアクシデントの所為で満足に視聴出来なかった人の事を考えると遅いのかもしれないが。
第1巻に収録されているのは第1話から第4話まで4本で、この辺は前作と同じ収録構成。
片面の2層収録になっているので4話収録だが映像は良好で、画質の関しては放送よりも発色が良く鮮やかな映像といった印象を受けた。
気になる様なノイズなどは見受けられなかった。
映像特典などは収録されていないのは些か残念ではある。
その代わりに、番組終わりのスポンサーテロップの後ろで流れる映像が収録されている。
ノンテロップのOPやEDは前作のDVDの構成を考えると最終巻での収録になるのだろう。
個人的にはもっと映像や音声での特典に期待しているのだが。
その一方で、初回版にはデジパック仕様のコレクションジャケットが特典として同梱されている。
トールサイズのケースよりは収納に巾を取らないのではあるが、解説書までは収納できないので中途半端な感じ。
最終巻でコレクションジャケットをまとめて収納できるBOXがつくとの事だが、そうするとトールサイズケースの扱いに困りそうである…(捨てるのも勿体無い気がするし)。
それにしても、このコレクションジャケットのイラストだが何故『アスラン・ザラ』なのだろうか。
第1巻なのだから、常識的に考えても主人公『シン・アスカ』であるべきだろう。
やはり、真の主人公はアスランという事なのかと勘ぐってしまう。
まあ、トールケースのイラストはシンなので、バランス的な配慮なのだろう。

H17.2.24 バンダイ・ビジュアルよりリリース

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1

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2005.02.24

CD『ハガレン』BESTの通常版

その内の正常なCDとしてリリースされるのではと期待半分でいたら、半年も経たないうちに『鋼の錬金術師 コンプリート・ベスト』(通常版)が発売された。
限定版と違ってDVDが同梱されていないが、CCCDなどと言う怪しげなシロモノでない音楽CDである。
ディスクのレーベル面にもCDのロゴマークがしっかりと表示されているので、間違いなく基準に合ったCDである。
ただパッケージはいたってシンプルで、限定版の様に解説書の様なブックレットは同梱されていない。
CCCDの廃止に向けての動きが数ヶ月早ければ、限定版も正常なCDでのリリースであったろうに非常に残念。
おかげで手元にはCCCD版と正規CD版の2つが(^^;。
まあDVD目当てで買ったCCCD版は全く聞く気がなかったのだが、ようやくのCD版の登場でじっくりと聞くことが出来る。
それにしても、収められているのが8曲だけなので40分弱の収録時間とは些か物足りない。
いっその事、他のサントラもCD版としてまとめてくれれば良かったのだが、そうすると高いものにつくのだろう。

このBESTの通常版だがamazonのサイトで知り購入したのだが、アニメイトやゲーマーズでは置いてあるのを見かけなかった。
販売店としては既発売の限定版を売切ってしまいたい思惑がある様に勘繰られてしまうのだが。

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2005.02.20

DVD『雲のむこう、約束の場所』

劇場で観ることも無く、雑誌等の記事を読んだ位の作品だったがようやくDVDで視聴した。
監督の名前が一人歩きしすぎている感じがして過度に期待せずに観た所為もあってか、結構面白く観る事が出来た。
セリフでの状況説明が少なくて解り難い部分があるのだが、ストーリーは比較的明確である。
それでも登場人物たちの行動や背景がきっちりと説明されていないので、個人的には若干消化不良な印象が残ってしまうのが非常に残念。
セリフが必要以上に用いられない分、背景の描き込みがとても凄い印象を受けた。
朽ちかけた跨線橋のある廃駅や澄んだ青空の描写は非常に良い出来。
また通学時に出てくる鉄道の描写が面白かった。
電化されていないローカル線を利用した経験が無いだけに、一両しかないディーゼルカーには何と言えない良い感じ。
空を高速で飛んでいく航空機と、地上をゆっくりと走っていく列車の対比になっているのだろう。
再度じっくり観ればセリフで語られなかった事が、きっと場面から発見出来る様に思える作品である。

H17.2.17 コミックス・ウェーブよりリリース
雲のむこう、約束の場所

雲のむこう、約束の場所

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2005.02.15

北米版DVD『鋼の錬金術師』第1巻

注文していた北米版『鋼の錬金術師』のDVD第1巻(ボックス付き)が到着した。
国内版DVDがスーパージュエルケースであったのに対して、北米版は普通のトールサイズケース。
収録されているのは第1話「太陽に挑む者」から第4話「愛の錬成」までの4本。
画質に関しては、結構あっさりした印象の映像である。
目立ったノイズなどは見受けられなかったが、別段優れた印象も受けなかった。
所有している国内版DVD第4巻と比べると、やはり国内版の方が断然優れている。
国内版のほうが鮮明で色の発色が非常に良く、北米版DVDは大きく溝を空けられた印象であった。
音声は英語5.1chドルビーサラウンドと英語2chステレオ、そして日本語2chステレオの3種類。
パッケージには日本語モノラルと記載されていたが間違いであったようだ(確認の為ヘッドホンでじっくりと聞いたので間違いないし、音声選択の画面にも「ステレオ」の文字があった)。
とりあえず、ひと安心である。
まあ、この音声収録の多さが容量を食った所為で、画質にしわ寄せが来たのではと思うのだが、
その日本語音声だが、これも国内版DVDのリニアPCM収録に比べるとやや軽い印象を受けざるを得ない。
まあ非圧縮のリニアPCMと比べるのは酷なのだろうが。
まあ不満な点も在るにはあるが、英語字幕をオフにしてしまえば国内版と同様の映像が楽しめる。
スタッフロールも英語に差し変わっていないのも良い感じである。
映像特典として第1期目のOPとEDのノンテロップバージョン、番宣CM、設定イラストが収録されている。
残念ながら国内版DVDにあるコミカル30秒予告編『裏鋼 (ウラハガネ)』は収録されていない(まあアメリカ人向けな訳で当然かも)。
同梱されているサントラ収録のCDは国内版と同じ内容のモノらしいが、国内版がCCCDだっただけに少し聞くのをためらってしまう。
確かに「レーベルゲート」の文字はディスクのレーベルに見られないが、同じ様に「CD」の文字も入っていない(汗)。
とりあえずパソコンに入れて取り込めるか、様子を見る事にしよう(そのうちに…)。
あと収納BOXだが国内版DVDの様に全巻ではないが、6巻収納できるスチール製のケースとなっている。
国内版がシンプルな無地ケースだったのに対して、北米版はイラストをしっかりプリントした派手なケース。
さすがアメリカ人と言うべきなのだろうか(^^;。

ちなみに2月23日に発売される『鋼の錬金術師』コンプリートベスト(通常版)は「ふつう」のCDでのリリース。
これで心置きなく聞く事が出来るので、非常に嬉しい仕様である。

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2005.02.11

DVD『彼氏彼女の事情』(廉価版)第1巻

これまでのジュエルケース版の仕様を改めて廉価版として再リリースである。
ケースサイズはトールサイズとなって新規ジャケットイラストになっている。
とはいえ、放送当時から数年立っている為にイラストの絵柄に若干の違和感があるのは残念。
同梱されているブックレットであるが、こちらはLD版に入っていた解説書と同じ内容で追加された部分は無い。
まあ廉価版での再リリースなので仕方ない。
映像に関してLD版と比べると、やや鮮明さに欠ける様であった。
ブラックの切れが悪く、いささかノッペリとした印象だがプレーヤーかテレビ側で調整して絵を作り込めば、ある程度の改善は出来るだろう。
オーサリングし直しているとの事だが以前のDVD版を所持していないので、どの程度の変更がなされたのかは知らないが、『エヴァ』のリニューアル版ほどの変化は無いのだろう。
作品内容に関しては良く知られた作品だけに触れる必要は無いだろうが、非常に良く出来たアニメである。
この第1巻に収録されているのは第1話から第4話までと構成的にもまとまりが良いので、作品の好きな人はこの巻だけを押さえておくのも良いかもしれない。

H17.2.9 キングレコードよりリリース

彼氏彼女の事情(1)

彼氏彼女の事情(1)

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2005.02.06

『鋼の錬金術師』の北米版DVD

DVD通販サイトで今月には北米版『鋼の錬金術師』がリリースされると知った。
国内版が先日に最終巻のリリースを終わったばかりなので、それに続く形での北米版リリース。
第1巻は1話から4話までが収録されているので、この辺は国内版第1巻の2話収録とは異なっている。
すると全51話がDVD全13巻で収録される事になるのだろうか。
北米版は2ヵ月毎にリリースされるパターンがあるので、2年以上のリリース期間になると気の長い話である。
第2巻は4月にリリースなので、ちょっと気になる点である。
あと収録音声がモノラルとあるのも気になる点の一つ。
北米版DVDでは発売までその辺が明確になっていない事もあるので、実際手に取るまでが不安である。
国内版DVDもTV放送もステレオなので、今の時代にモノラルとは思いたくないが。
逆に英語音声では5.1ch収録している作品もある位なのだから。
初回限定版にはサントラCDが同梱され、収納ボックスも付いてくる。
取りあえずは、このDVDの申し込みをしてみる事にした。
どの様なDVDが手元に来るのやら楽しみ半分、不安半分。

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