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2005.01.30

『うた∽かた』DVD-BOX(1)

TV放送が終了して1ヶ月ほどで早くも『うた∽かた』のDVDリリースである。
『うた∽かた Summer Memory BOX』に収録されているのは第1話「邂逅の初夏」から第7話「木末の嫉妬」までの前半7話。
片面2層で1枚目に4話、2枚目には3話と映像特典が収録されている。
映像に関しては2層収録にして詰め込み収録では無いので、比較的良好で特に気になるノイズ等は見うけられなかった。
作品の舞台が夏という事もあって色彩的にも結構鮮やかな色合いの場面が多いだけに、DVDの良好な映像は実にいい感じである。
映像特典として収録されているのは「一夏&舞夏の鎌倉探訪記」、公式HP用オリジナルNET用舞夏版次回予告。
また音声特典として、本多陽子と浅野真澄による第1話から第7話と「鎌倉探訪記」までのオーディオコメンタリーが収録されている。
このコメンタリーだが、これが予想以上に結構面白い。
メイン声優ふたりによるコメンタリーだけに解説的な内容よりも楽屋裏的なお話が聞けるのが良いです。
ネタばれ的な所もあるので、最終回まで見ていないならラストまで見終わった後に聞く方がいいかも。
封入特典としては解説書56P、第1話絵コンテ集、ポストカード3枚、携帯電話用クリーナ。
そして、後藤圭二描き下ろしによる一夏と舞夏の寝姿を描いたイラスト入りの「キャラクターシーツ」。
それにしても、この「キャラクターシーツ」。
いったいどうすればいい物やら。
嬉しくない訳でないが、些か困るシロモノである。
よくあるアニメモノのタペストリー以上の大きさのものとあっては。
家族と暮らしている者にとっては仕舞い込んだままになる特典物であろう。
2話収録の通常版DVDも順次リリース予定で、単品で揃えても金額的にほぼ同じではあるが特典内容で比べるとBOX版の方が結構お得である。
また、通常版には映像・音声特典が収録されていないらしいので注意が必要である。
後半のBOXは4月22日にリリースされ、新作第13話が収録されているとの事。

『うた∽かた』公式サイト

H17.1.28 バンダイビジュアルよりリリース
うた∽かた Summer Memory BOX 1

うた∽かた Summer Memory BOX 1

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2005.01.27

DVD『スクールランブル』第1巻

TV放送が思った以上に楽しめる作品なのでDVDリリースで早速購入した。
第1巻には#1「新学期でドキドキ!ラブレターでジタバタ!自転車でドキューン!」、#2「わからないテスト!でれないトイレ!ありえない身体検査!」の2話が収録され、価格はお試し価格的で税込3990円と当世のアニメDVDと比べて若干安め。
しかしながら第2巻以降は各3話収録になる為に価格は税込6090円。
まあ2話収録で同じ価格のアニメDVDが多いので、1話辺りの単価で考えるとやや安い部類に入るのかも。
商品の内容を見ると、これが最近の一般的なアニメDVD作品に比べると結構しっかりとした内容になっている。
小林尽描き下ろしイラスト使用BOXはイラスト部分がブレスコート加工されて結構良い感じに仕上がっている。
紙質もよくあるブックケースよりも厚みがあり、BOXと銘打っているだけの事はある分厚さである。
映像に関しても本編のみを収録するのではなく、毎回変わる放送前注意、番組提供時の映像までキチンと収録されているのは嬉しい配慮。
番組提供時に左右に出てくるテロップ文字も作品の一部として成り立っているだけに、この辺りの収録構成を考えた人は実に購入者のツボを捕らえている様に思えた。
映像特典としてはノンテロップのOPとEDが収められている。
EDのノンテロップ版は、本放送時にテロップが非常に邪魔に思えていただけに待ち望んでいた映像であった。
他にも「小清水亜美×塚本天満」インタビュー、番宣映像(放送開始前15秒・30秒)、設定資料集が映像特典として収録されている。
画質・音声に関しては気になる様なノイズは見受けられず、比較的クリアな映像である。

H17.1.25 マーベラスエンターテイメントよりリリース
スクールランブル(1)
スクールランブル(1)

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2005.01.26

DVD『サムライチャンプルー』巻之六

2ndシーズンの放送が始まったとはいえ見る事の叶わぬ身としてはDVDに頼るしかない『サムライチャンプルー』。
6巻目に収録されているのは第11話「堕落天使」、第12話「温故知新」の2本。
毎回様々なパターンで楽しませてくれるシリーズではあるが第11話「堕落天使」も結構良い出来である。
「亭主の借金のかたに女郎に身を落とした女性に心引かれるジンのお話」と、まるでNHK金曜時代劇にそのまま出てきても不思議でないストーリー。
いつもの様な派手なドタバタがある訳でないが、それでも面白く仕上がっている。
まあご都合主義的にツッコミを入れたくなるシーンもあるが、その辺は大目に見る事に。
それでも、こういった静かなドラマでも楽しませてくれるのがこの作品の魅力のひとつでもある。
もう一本の「温故知新」はタイトルの通りの総集編。
とはいえ、ありきたりの総集編に終始していない。
フウの日記を盗み読むムゲンとジンのふたりの会話が良い感じ。
また、のこぎり万蔵役の石塚運昇の怪しげな時代解説が訳の判らなさに一層の拍車を駆けるのが何とも。
さらに、瑞光和尚役の飯塚昭三の禅問答も面白い(禅問答の最中に「2001年宇宙への旅」を彷彿とさせるシーンが出てくるのには参った)。

映像・音声とも良好で気になる様なノイズが見られないのは今までと同様。
映像はスクィーズ収録のビスタサイズ、音声はリニアPCMのステレオ音声。
映像特典に関してはこの巻には収録されていないが、インフォメーションには『カウボーイビバップ』のDVD-BOXの発売CMが収録されている。
当該DVD-BOXにも『サムライチャンプルー』のDVD宣伝が収められていたので、この辺りは相互協力という所なのだろう。

H17.1.21 ビクターエンタテインメントよりリリース
サムライチャンプルー 6

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2005.01.23

DVD『月詠‐MOON PHASE』第1巻

昨年10月から始まった『月詠』のDVDリリース開始である。
第1巻に収録されているのはCHAPTER:1 「おにいさま、私のシモベになりなさい」、 CHAPTER:2「御主人様とおよびなさい」 の2つで前後編的なエピソード構成のお話。
第1話の妖しげな雰囲気が一転して第2話でコミカルな感じになってしまうのが何とも良い感じ。
ありがちなストーリー展開とはいえ、葉月と耕平のやり取りも確信犯的な持って行き方が良いです。
気になった点といえば、霊能力者の御堂成児の唱える言葉「急急如律令」。
この「律令」だが確かに読み的には「りつりょう」で間違いでは無いが、呪符の言葉としては「りつれい」と読んだ方がいいと思うのだが。
まあ、この言葉自体が中国の漢の時代の公文書用語なので、どんな読み方が正解かは不確かなのだろう。

本放送時に放送局の規制で2話以降変更されたオープニングは無修正で収録されている。
何処が修正されているのかと録画したものと比べると、花札の絵柄の葉月に「放送修正」の文字が無くなっている点。
もっとも無修正のOPは第1話のみで、第2話からは花札の絵柄は蛙コスプレ葉月のバージョンである。
2話以降OPの修正箇所の『亀のコスプレ葉月』と『裸マント葉月』はそのまま第2話でも収録されていた。
まあ修正の無い方が製作サイドの意図した映像な訳で、TV放送と異なったバージョンでの収録は当然であろう。
おそらく、修正版の映像も次巻以降で収録されるだろう。
映像特典として、第1話、第2話のOP/EDがノンクレジットで収録されている。
第2話のEDは劇中に被さっているので、ノンクレジット収録は結構ありがたい。
あと、面白い映像メニューとしては「葉月のおすすめチャプター」。
萌えシーンを集めたチャプターメニューという点が凄くマニア向けというか(汗)。

映像はスクィーズ方式のビスタサイズでの収録。
音声はリニアPCMでの収録であるが、TV放送と異なり『MADLAX』同様にリミッターでカットしていないオリジナル音声が収録されている。
第1巻の初回限定版は収納BOXと「葉月」フィギュアが付いてくる。
個人的にはフィギュア無しでBOX付きも購入の選択肢に入れて貰いたかった。

H17.1.21 ビクターエンタテインメントよりリリース
月詠 ~MOON PHASE~ PHASE 1...

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2005.01.17

阪神淡路大震災から10年目

あの大震災から今年で10年目。
あの日の事はつい最近の様に思えてしまい、10年も過ぎたように思えない感じである。
激震に振り回され真っ暗な中で倒れてくる家具や瓦礫。
全壊した自宅と周辺の変わり果てた光景。
そして自宅の再建と周辺地区の復興。
気が付いたら既に10年目であるが、あまりに多くの事があり実感が沸いて来ないのが現状である。

今年も市役所の南隣の東遊園地で「1.17のつどい」が行われた。
朝からの雨で時間をずらした人が多かった所為か、午後の7時頃でも結構な人数が見受けられた。
竹筒で作られた「1.17」の文字とその中で灯される蝋燭の明かり。
設けられた記帳所で記帳を済ませ、震災で犠牲になった方の名前をしるしたモニュメントに献花。
この場所に来る度に当時の事を思い出し、これからの事を考える。

p10005541

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2005.01.14

『AIR』のお試し版

今月のアニメージュについている付録のCD-ROM。
見たいと思いながらも視聴環境が整わなくて見る事の叶わない『AIR』のお試し映像が収録されていた。
あちこちのブログの記事で出来が良いらしい事は伝わってきていたが、なるほど結構良い感じである。
収録されているのが第1話の前半のみとはいえ、テンポ良くゲームの世界をアニメで再現していた。
見れない環境にある自分としては、4月のDVDリリースが非常に待ち遠しい思いである。
それにしても何故のCD-ROM。
最近は付録にDVDが付いてくるのも珍しくないと言うのに。
このクォリティの作品の映像がDVD画質で見られない事が非常に残念。
しかし一部とはいえ見られただけでも、今回は良しとすべきなのだろう。

TV版『AIR』公式サイト

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2005.01.12

『ああっ女神さま』DVD化

新年早々に始まったばかりの『ああっ女神さまっ』であるが、早くも4月22日からDVDリリースである。
発売はバンダイビジュアルから全9巻で各6300円(税込)。
第1、4、7巻目が3巻収納のBOX仕様になっているとの事。
関西在住の身としては放送を見たくとも見れなかっただけに早々とDVDリリースは嬉しい知らせである。
まあ最近は放送からあまり時間を開けないでDVD化されるので春頃だろうとは予想はしていたが、とり合えずひと安心。
実際見ていない作品をDVDで購入するのはある意味で冒険ではあるのだが、ブログでの批評を週毎に目にするので大いに参考にして最終的に判断する事にしようと思う。
まあ、書き下ろしイラストのBOX仕様なので第1巻は押さえる事は間違いない(^^;。

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2005.01.09

限定版CDの復刻

林原めぐみのCDが初回限定版の仕様で復刻されるとの事を「セがダイレクト」で知った。
個人的にはファーストアルバムの『Half and Half』から全てを初回版で買っているので関係無いかと考えた。
しかしながら、思い返して見ると『Half and Half』を買った当時は声優さんのアルバム自体は今ほど一般的でなかった。
そして紙製ブックケース仕様は他のCDに比べて、若干かさばりCD用のビニールの中に入らない。
そこでCDケースだけを取り出し、ブックケースやブックレットは別に保管。
その後、阪神淡路大震災にあってしまい、処分した荷物の中に紛れてしまったか見つからずであった。
これは是非とも押さえておかねばと思いながら、他の復刻版もチェックすると気になるCDが。
『VINTAGE A』『VINTAGE S』の2枚。
2枚組みプラケース仕様とある。
さらに、特典として『DVD』『ブックレット』同梱と商品の説明が。
確かケースは、初回版でもありふれた1枚用のジェルケースだったはず。
手近に置いてあるので、それは間違いない。
そして、初回限定版には映像特典を収録したVHSテープが付いて来たはず(もっとも一度も見ないで押入れの奥に仕舞い込んだままであるが)。
まあ、映像特典をDVDに収録しての再版仕様となったのであろう。
DVDの普及がリリース当時より一段と進んだ結果であろうが、保存を考えると個人的には大歓迎である。
と言うよりも、既にVHSデッキ自体を使用していない環境なので(^^;。
とりあえず、この2枚も購入計画に組み入れる事になりそうである。

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