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2004.12.09

『げんしけん』第9話

今までに比べて静かに進む密室劇的な展開のお話。
原作自体も殆ど斑目の一人称で進むだけの単純な構成だが、原作で数コマだけのゲーム画面の描写を長めに再構成したり、斑目の過去話をはめ込んだりして一話分に膨らましている。
登場人物が少ない所為もあってか、余計な展開に至る事無くキチンとまとまった感じで仕上がっている。
今までと幾分異なる雰囲気に演出・絵コンテは誰かとテロップを見ると水島 努氏。
脚本の横手美智子さんと一緒に『ジャングルはいつもハレのちグゥ』で良く目にした人物である。
他にも『クレヨンしんちゃん』にも演出として参加されている人である。
やはり手堅くしっかりとまとまっていた訳である。
作画も今までと比べて綺麗で安定していてると思えばやはり、『ハガレン』に参加していた谷口氏が第1話に続き作画監督であった。
出来うるならもう一度同じスタッフでもう一本ぐらい見てみたいが、残すところ後3話。
非常に残念であるが、残り3話にも良い感じのお話しが出てくるかどうかである。

【追記】
9日に発売されたアニメージュで最終話のスタッフに横手・水島・谷口の名前が出ていた。
最終話にふさわしく面白い展開が期待できるかも。

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