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2004.12.19

『ガンダムSEED DESTINY』第10話

開戦当初の派手な戦闘が一段落した今回はアスランとデュランダル議長との会話メインで進む展開。
それにしてもこの展開、初めて見れば主人公がアスランだと言われたら素直に信じてしまうでしょう。
本当の主人公シン以上に主人公みたいです。
物語に巻き込まれ、翻弄され、自分の進みべき道に迷い悩む様子などは本来なら主人公に背負わされるべきモノ。
それがサブキャラであるアスランが引き受けさせられるなんて。
前作『SEED』でも結構悩んでいたのに、本当に不憫な役回りです。
今回も、何処まで計算しているのかデュランダル議長の老獪な誘導でMSを任せられる立場へと。
そして、MSを託される二人の状況だが、前作『SEED』でラクスがキラにフリーダムを託す構図によく似ている。
勿論、それを意識しての構図であろうが。

ラクス・クラインの偽者さんだが、早くも自分から正体を告白。
まあ、お約束的にはこのまま偽者で突っ切るのも在りかと思ったが。
影武者だと素直に告白させてしまうのも、ある意味では面白いやり口と思う。
しかし偽者とはいえ、ラクス・クラインのカリスマ性の絶大な事。
少しの呼びかけで戦争賛成で盛り上がる群集を静めてしまうとは。
そして、その事を利用すべく事前に影武者を用意している議長の恐ろしいまでの周到さ。
彼女の役回りも凄い事になるのかも。

それにしても、本当に冷遇されているシン・アスカです。
彼の役回りって一体何なのか。
既に第10話が終わり、早くも1クール目が終了目前。
彼が主人公に踊り出るにはまだ時間がかかるのか、本当に気になって来る展開である。

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