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2004.09.29

プレミアム試写会の事

当たる事は無いと思っていた『ガンダムSEED DESTINY 前夜祭 プレミアム試写会』。
今日、予想外に招待状が届いた。
10月3日開催と直前まで何の音沙汰も無かったの諦めていた所であった。
全国で2万人を招待してのイベントなので希望場所によって、当落に差があるとは思うが運が良かった。
関西地区ではNHK大阪ホールで上映が行われる。
先着順での座席指定ではないらしいが、早めに行くに越した事はないだろう。
また、会場限定の物販もあるらしいので尚更である。
いずれにせよ、一週間早く第一話を見る事が出来るのは得した気分である。

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2004.09.27

DVD『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションⅡ/遥かなる暁』

『ガンダムSEED』総集編の第2部。
第23話から第40話までを再構成して約90分にまとめた展開なので、第1部同様に端折り過ぎている印象は相変らずである。
まあシリーズを見ているファンアイテム的なDVD作品として見れば上手い具合にまとめてある。
それ故に、お気に入りの場面がカットされたりで不満の残る人もいるだろう。
また、シリーズを時間をかけて見る暇が無い人にとっても気楽にストーリを追う事が出来る。
いずれにしてもTVシリーズを見ていることが、この総集編を愉しむ大前提である。

この第2部『遥かなる暁』はアスランがメインキャラとして扱われている点が面白い。
主人公のキラよりも比重が高い扱いの構成で展開していく。
その分、第1部で出番の多かったフレイの扱いはかなり抑えられている。
キャラ主導で再構成したストーリー展開は総集編の作り方の一つとして見ると面白いかもしれない。

この第2部でも新作カットが追加されているが、第1部の追加シーンよりは目立たない様に思えた。
シリーズをしっかり見ていなければ見逃してしまうようなシーンが差し変わっている。
画質に関しては特に気になる様なノイズは見当たらなかったが、デジタル処理につきもののマッハバンドが一部で確認できた程度であった。
画面サイズは4:3収録のビスタサイズになっているのが、個人的にはTVシリーズと同じサイズで作製して貰いたかった。

H16.9.24 バンダイビジュアルよりリリース

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2004.09.24

DVD『サムライチャンプルー』巻之弐

関西地区でも地上波は次で最終回の『サムライチャンプルー』だが、DVDはようやく2巻目。
関西では中途半端に『蒼穹のファフナー』と放送が重なる事がしばしばあり、見たり見なかったりするは嫌なのでDVDでの視聴という事に。

2巻収録は第3話・第4話「以心伝心」の前後編。
相変わらずのテンポ良い展開で進むストーリーは見ていて心地良いぐらい。
しかしながらその分、説明不足というか尺の関係でカットされたかの様な箇所もあるが、その辺は想像で補うのも良いかもしれない。
今回のお話は「クラシカルな時代劇へのオマージュ」と解説コラムにある様に、時代劇のお約束的な展開が散りばめられていてかなり面白いと個人的には感じた。
予想通りで期待を裏切らない展開が見ていて安心できるというのも時代劇の定番なのだから。
それでいて、時代劇らしくない音楽や台詞回しも良い感じである。
そんなライトな感覚の作品だが、描写はキツイ感じである。
最近のアニメ作品では血の描写が押さえ気味だが、当該作品はかなり血しぶきが飛び散る。
まあその辺りは上手い具合でさじ加減されているが。
ロードムービー的な本作品はゲスト声優も楽しみの一つ。
今回も柴田秀勝、立木文彦、大竹宏らのゲスト陣の好演が作品を盛り上げる。
大竹宏演じる、めし屋の名前が「竹屋」なのにはニヤリとさせられたが。

画質に関してはスクイーズ収録のビスタサイズで、特に気になる様な点はなく比較的クリアな映像である。
音声はリニアPCM収録のステレオ仕様となっている。
映像特典は「プロモーションクリップ」が収録されている。

H16.9.22 ビクターエンタテインメントよりリリース

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2004.09.23

Net MDウォークマンを購入

CCCDと呼称される音楽ディスクが市場で幅をきかせる現在、聞きたい曲がCCCD仕様でリリースされる事はしばしばある。
CCCD仕様のディスクは再生機器に無理な負担をかけ、プレーヤーの寿命に少なからぬ影響を与えるらしいので、その場合は残念ながら購入を見送ってきた。
しかしながら何とかこの膠着状況を打破せねばと考えた結果、Net MDを購入する事にした。
要するにCCCDを手持ちのプレーヤーで再生せずに、楽曲を手に入れればいいのだから。
CCCDでリリースされ、且つ聞きたい楽曲がネットでも配信されていて、それがNet MDで転送出来る事が大きな理由。
レンタルに比べるとやや楽曲のダウンロードの価格はやや割高だが、その辺は仕方ないかも。

で、SONYのMZ-N920を購入。
早速、配信サイトから一曲購入しMDに転送してみたが、思っていたよりも簡単でスムーズに出来た。
圧縮された音声らしいが、勿論オリジナルと聞き比べた訳でないので違いは判らないが、それなりに聞く事の出来る音楽といった感じであった。

取りあえず、現状の鬱屈した状況から幾らか前進出来たといった所である。
願うべくはCCCDが無くなるのが一番の希望なのだが。

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2004.09.21

DVD『イノセンス』(スタンダード版)

劇場公開時に未見だったのをDVDスタンダード版にてようやく視聴。
良くも悪くも押井守の映画である。
個人的には押井作品が好きなので結構楽しめた。
しかし前作『功殻機動隊』やTVシリーズを見ている事がこの作品を楽しむ為の前提条件であろう。
劇中では作品の舞台設定が説明されない。
前作やシリーズ作品を見ていない事には充分に楽しむ事が出来ないと思う。
それでも、その後に待ち受けるのは押井作品独自の台詞回しと独特の演出。
この辺は好き嫌いの分かれる所だろう。
アニメファンならいざ知らず、一般受けし難い作品かもしれない。
またCGシーンも結構緻密に作られているので、劇場で見ておきたかったと今更ながら思ってしまった。
『パトレイバー2』で荒川なる怪しげな人物を好演していた竹中直人さんが今回も怪しげな人物で登場しているのも良い感じである。
大塚明夫・田中敦子・山寺宏一とレギュラーのキャスティングなのも安心して見られる。

画質に関しては暗いシーンでデジタル処理のざらつきがやや見られるが、総じて見ればクリアな画質である。
デジタル編集処理が不十分だと良く目に付くマッハバンドに関しては認められなかった。
この辺はやはり時間と費用のかかった劇場作品である。
音声は6.1chと2.0chの2種類が収録されている。
5.1ch環境で再生したが場面によっては包囲感や広がりのある音場が良い感じで楽しめた。
スタンダード版にはメイキングやコメンタリーを収録した特典ディスクが付いている。

H16.9.15 ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメントよりリリース

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2004.09.20

DVD『マリア様がみてる』第6巻

第1期シリーズDVDも第6巻がリリースされ残りあと1巻。
この第6巻目には、第10話「いばらの森」、第11話「白き花びら」と白薔薇・佐藤聖さまのエピソードが収録されている。
繋がり的には前後編の様な展開ではあるが、前半が複数視点で語られるのに対して後半は佐藤聖さまの一人称視点で物語が展開する構成になっている。
エピソード的にも結構面白く作られているが、後半では聖と栞の2人が惹かれあう展開が早すぎて説明不足の感があるのは残念。
まあ一人称視点で語られる展開である以上、まわりくどい説明など無いのは当然と言ってしまえばそれまでなのだが。

後半11話で登場する先代白薔薇様を演じるのは高山みなみさん。
「名探偵コナン」のイメージが強い所為で最初気がつかなかったが、落ち着いた声音の演技が良い感じです。
ちなみに登場する先代薔薇様方は白薔薇様だけで、他のおふたりは残念ながらうしろ姿だけでした。

今巻のブックカバーイラストは上手い具合に収録エピソードに合わせて聖さま登場。
今回のブックカバーのカラーは白薔薇様に合わせて柔らかめの白色。
しかしながらDVDのレーベル面のカラーはグレーと揃っていない。
これまでのシリーズDVDがほぼ同じ色合いで揃えていただけに少し残念。
画質・音質に関しては今回も気になる様な点は見られずクリアである。

H16.9.10 ジェネオン・エンタテインメントよりリリース

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2004.09.12

『鋼の錬金術師』コンプリートアルバムの事

ノンクレジットのOP・ED収録のDVD同梱で発売されるコンプリートアルバムが10月14日発売との事。
非常に美味しいアイテムだが、念のためにメーカーのHPで確認したら残念ながらCCCD(レーベルゲート)。
従って、このアイテムの購入は見送りです。
オーディオ機器のメーカーが動作を保証していない、怪しげな円盤をCDプレーヤーで使用するのは精神衛生上良くない。
DVD同梱のファンアイテムなのだから、メーカーもその辺を考えて普通のCDでリリースして貰いたかった。

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2004.09.11

BSアニメ夜話の事(ルパン三世カリオストロの城)

先頃NHK衛星第2で放送された「アニメ夜話」は結構楽しく見る事の出来る番組に仕上がっていた。
その中で取上げられていた『ルパン三世カリオストロの城』に関しても、かなり濃いというか穿った見方が示されていた。
評価の高い作品はどちらかと言うと聖典の如く不可侵的な扱いがメディアで行われ来たが、こうも違った方向からの意見を示されると作品に対しての見方を改めてしまいそうである。
ルパンがカリオストロ公国に出向いた理由が示されていないとの事だが、言われるまで全く考えた事のない事であった。
ひと目で偽札と見抜いたルパンが原版目当てで出かける訳もなく、ただの観光目的である筈もなく。
一体全体何が目的であるのか。

この番組に触発されてDVDを久方ぶりで視聴してみた。
色々と出てきたトーク内容を聞いた後ではあるが、それでも良い作品には変わらないと再認識させられる。
旬の時代の宮崎作品だけに、細かい点よりも勢いで突っ切った様にテンポの良い作品である。
今の作品群の様に緻密さにはやや欠けるが、冒頭のカジノ強盗の後のフィアットの後部座席に五右衛門の頭と斬鉄剣らしきものが見えていたり、終盤の時計塔崩壊を見る警官隊の中に未来少年コナンの頭が覗いていたりと良く知られた遊びシーンなどの今の宮崎作品では見られない遊びがチラホラと出てくるのも楽しい。
やはり、名作に変わりなしである。
でもこれからは「アニメ夜話」の影響で素直に見ないで、一歩引いて見てしまいそうではあるが。

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2004.09.05

DVD『鋼の錬金術師』第8巻

TV放送は後1ヶ月程を残すばかりではあるが、DVD第8巻の方は第27話から第30話までと後半戦の冒頭を収録。
内容は今まで以上に濃いストーリーが詰め込まれている印象の流れである。
禁忌についての今まで語られなかった事が徐々に明らかにされ始め、登場人物の関係が複雑さを見せ始める。
『門』の向こう側の世界の存在といった人間の世界とは異なる領域の存在が語られ、物語にも不気味さが一層増した感が強くなった様である。
また、子供時分のエドとアルのエピソードが出てくる所もファンにはポイントが高いかも。
映像特典として、第2クール期のOP「READY STEADY GO」とED「扉の向こうへ」のノンクレジット・フルバージョンが収録されている。
そして、コミカル30秒予告『裏鋼(ウラハガネ)』が収録されているのはいつもの通り。

H16.8.25 アニプレックスよりリリース。

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2004.09.04

DVD『ホーンテッド・マンション』

ディズニー作品という事でファミリー向けのおとなしい作品である。
CGで加工された場面は結構出てくるものの、派手な展開のストーリーではないのが残念。
エディ・マーフィー主演なのでコメディ調でストーリーが進んでいく分、気軽に観る事が出来るだけにもう少しストーリーに捻りが欲しかった。
ディズニーアトラクションの映像化と言う事で、元ネタからの大きな逸脱が出来なかったのかも。
それでも最後までしっかり見せる仕上がりになっているのは、良くも悪くもディズニー作品である。
エディ・マーフィーの吹替えは定番の山寺宏一氏なので、日本語音声で観る方がエディ・マーフィーのマシンガントークを楽しめると思う。

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