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2004.08.28

DVD『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション/虚空の戦場』

『ガンダムSEED』TVシリーズ全50話を再構成してた3部作の内の第1部である。
テンポ良く進むストーリー構成なので安心して観られる作りになっている。
しかし、それはあくまでもTVシリーズを見た人にとっての感想であって、初めて本作品を見る人にとっては説明不足の印象を与える観がある。
まあ1話完結ストーリーが結構多かった全39話のファーストガンダムの3部作構成の劇場版ですら、結構ストーリーが詰め込まれていたイメージがあるので、ストーリーの切れ目が少ないSEEDは展開的にも密度が濃くならざるを得ないのは致しかた無い。
いっそのこと『劇場版ラーゼフォン』の様に特定の人物に焦点を当てた作り方も在ったのではと思うのだが。
それでも新作カットを含めて、この長丁場のストーリーを良い感じで再構成してあるのは評価できる。
画質に関しては、特に気になる様なノイズは無くクリアな映像である。
画面はTV版の映像の上下にマスクをかけてビスタサイズで収録されているが、スクイーズ収録ではなく4:3サイズでレターボックス収録になっているのが残念。
映像特典はTV放送前の前編と後編の予告編が収録されている。
9月24日には先頃放送された第2部が早くもDVD発売される。

H16.8.27 バンダイビジュアルよりリリース。

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2004.08.24

DVD『ガンスリンガー・ガール』の全巻収納BOX

DVDソフトかPS2ソフトか中途半端な印象のある『ガンスリンガー・ガール』であるが、最終巻の3巻目が発売された。
先着予約特典が全3巻を収納出来るBOXということで、早めにアニメイトで予約して手に入れる事が出来た。
普通初回版には店側で多めに確保した特典が付く事が多いものだが、今回は店出し分には何も特典が付いていなかった。
ゲーマーズの方もチェックしてみたが同様であったので、予約しておいて正解だった様である。

p10004291.JPG

設定画を配置したスッキリしたデザインのBOXである。
取りあえず3本をまとめてBOXに収納出来る様になったのでアニメDVDとしての体裁を成した感じである。
バラで3本だと如何もスッキリしなかっただけに、この手の特典物は歓迎である。

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2004.08.23

『ガンダムSEED DESTINY』キャスト発表

「キャラホビ2004」のイベントにて「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主要キャラの声優陣が発表されたとの事。
主なキャストは次の通り。

シン・アスカ         鈴村健一
ルナマリア・ホーク     坂本真綾
メイリン・ホーク       折笠富美子
アウル・ニーダ       森田成一
ステラ・ルーシェ      桑島法子
スティング・オークレー  諏訪部順一
アスラン・ザラ       石田彰
カガリ・ユラ・アスハ    進藤尚美

前作で持ちキャラ二人とも非業の死を遂げた桑島さん再登場。
今度はどのような運命が待ち受けるキャラクターである事か。
10月の放送開始が待ち遠しいものだ。


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2004.08.22

DVD『MADLAX』第2巻

音楽の使われ方が印象深い『マドラックス』のDVD2巻目。
収録されているのは第3話「蒼月-moon-」、第4話「誘惑-ask-」の2本。
それぞれ、マドラックスとマーガレットがメインのストーリー構成になっている(第4話のメインキャラは正確にはマクレー刑事ではあるが)。
マドラックスのミッション遂行を描いた第3話は、前半の静かな展開と音楽のテンポ良い終盤の対比が面白い。
第4話は意味深なシーンが多い怪しげなストーリー。
映像に被さる台詞を何度も聞き返せば少しはストーリーを理解できるかも。
花屋の店員が関西弁で話すのにはちょっと(^^;)。

音質はリミッターカットされていないオリジナル音源を使用しているとの事だが、1巻目の様に派手目の戦闘シーンがないので、その効果が実感されないのは残念。
映像に関してはビスタサイズでスクイーズ収録されている。
若干マッハバンドが出ているが、特に気になる様な程ではない。
それ以外はクリアな映像でノイズ等は確認できなかった。
映像特典はノンクレジットEDとDVD発売スポット2種と、設定資料が静止画で収録されている。

H16.8.21 ビクターエンタテインメントよりリリース。

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2004.08.21

DVD『サムライチャンプルー』巻之壱

「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督の作品だけに非常に面白く観る事が出来る。
TV放送で第一話を見逃したので、DVDのリリースで漸く始まりを確認できた。
舞台設定は時代劇だが、時代劇らしくない展開や台詞回し、音楽の使い方が非常に面白い。

このDVD1巻目には、第一話「疾風怒濤」と第二話「百鬼夜行」の2本が収録されている。
価格的には2話収録で税込6,090円と若干高いのが残念。
『鋼の錬金術師』が同じ価格で4話収録なので特にそう感じてしまう。
これで全13巻なので結構先は長い。
1クール13話完結なら兎も角、2クールものなら収録数も考えてリリース予定をたてて欲しいものである。
個人的には作品の出来が結構良いので辛抱の範囲内ではあるが、やはり収録数は多いに越した事は無い。

DVDのケースは最近徐々に増えつつあるスーパージュエルケース仕様。
扱いの点ではトールケースに比べてやや不便。
ケースにかぶさっている帯が大きくて、外した後の仕舞い所が無いのがどうにも。
付けたままではケースの開閉がしにくいし困ったものである。

画質に関しては気になる様な点は無く、比較的安定した映像である。
映像はスクイーズ収録のビスタサイズ、音声はリニアPCM収録になっている。
映像特典はプロモーション映像が収録されているが、こちらはレターボックス(4:3)で収録されている。

H16.8.21 ビクターエンタテインメントよりリリース。

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2004.08.15

DVD『マリア様がみてる』第5巻

第1期シリーズのDVDも5巻目がリリースされ残り2巻と思いきや、現在放送中の第2期DVDが第1期最終巻のリリースの10月8日から2週間後の10月22日発売開始と実に忙しい『マリみて』のシリーズ。
このDVD第5巻目には第8話「びっくりチョコレート・後編」と第9話「紅いカード」の2話が収録されている。

前巻収録の第7話が結構落ち込む方向の展開だったが、この第8話では一転してプラス方向でストーリーが進む。
それにしても、祥子様が最後に口にされたチョコレートだが、本当はアタリかハズレのどちらであったのか。
描写的にはハズレとも取れるが、この辺は原作で一度確認してみたいと思うが。
しかし、2人分しかないチョコレートを渡し間違える展開が何とも。
聖さまにチョコレートを渡したか否か明確に描かれていないので、3人分チョコレートを用意していた様にも取れるのだが。
第9話は、第8話で登場した鵜沢美冬さんの一人称でバレンタインエピソードを中心に語られる展開。
過去の出来事を交えて良い感じでストーリーが展開していく。
バレンタインエピソードのエピローグ部分が第9話の終わりに描かれているが、一人称で語られるストーリーの流れから見ると些か余分な感じ。
いっそのことこの部分は第8話にはめ込んだ方が流れとしてはスッキリしたと思うのだが。

毎回異なるブックケースの色は白バラの蕾をイメージして淡い水色で、今回もこの色でDVDレーベルと本編前の注意テロップが揃えられているのはいつもの通り。
しかしながら、解説書どころかアンケート葉書一枚同梱品が一切無いのは寂しい限りである。
画質と音質に関しては安定しており、特に気になる様な点は見当たらない。

『マリア様がみてる』公式サイト

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2004.08.13

『キディ・グレイド』DVD購入特典

DVD全巻購入特典が当初の5月中旬発送予定から遅れる事およそ3ヶ月。
忘れてはいなかったが、ようやく到着した。
門之園恵美描き下ろしイラストの入った『コンティニュティ・ファイル全巻収納BOX』。
大きさは13巻収納出来るDVD‐BOXと同じ寸法。
限定版に同梱されたコンティニュティ・ファイル収納用だが、DVD収納に利用する事も問題無い。
『キディ・グレイド』全12巻をまとめて収納するのも良いかも。

13131752.JPG

また、コンティニュティ・ファイル特別版も内容的に結構良い出来になっている。
これなら、若干待たされた事もやむを得ないか。

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2004.08.08

『カウボーイビバップ』のリミックス版

アニメイトにて新譜情報を見ていると、思いもかけぬ告知を発見。
いつかDVD‐BOXが発売されたらと期待していが、音声を5.1chにリミックスしてリリースされるとは予想外の驚きである。
リリースは12月23日にバンダイビジュアルから7枚組みで42000円(税込)となるそうだが、既発売の単品売りを集めるのに比べると20000円ほど安いので結構値ごろ感がある。
LD版を持ってはいるが扱いが面倒なのでDVD版が欲しいと以前から考えていただけに、まさに渡りに船である。
音声も出来ればリニューアルした5.1chだけでなく、「エヴァ」のリニューアル版同様にオリジナルの2chも収録してくれれば良いのだが。

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2004.08.07

DVD『MADLAX』第1巻

TV放送は後半が現時点では進行中の『MADLAX』のDVDの1巻目を漸く視聴した。
第1巻目には第1話「銃舞-dance-」第2話「紅月-crimson-」の2本が収録されており、それぞれ2人のヒロインのエピソードが描かれている。

画質に関してはスクイーズ方式のビスタサイズで収録されており、TV放送が同サイズとはいえレターボックスなので当然ながら鮮明さに関しては段違いである。
デジタル処理で発生するマッハバンドに関しては第1話では結構散見されたが、後半第2話ではほとんど気にならないレベルまで押さえ込まれていた。
他のノイズに関しては別段気になる事も無く総じてクリアな画質である。

音声はリニアPCM方式で収録され、さらにTV放送音声が放送基準に準じてリミッターでピークをカットされたモノに対して、DVD版はオリジナルのノンリミッターオリジナルミックス音源を使用しているとの事。
確かに戦闘シーンの砲撃音や銃撃音の低音の響き具合はTV放送では感じられなかった重厚感がある。
洋画DVD等の迫力ある低音に近い音声に仕上がっている。
この点に関して迫力感は良い感じなので、次巻以降の戦闘シーンに期待したい。

映像特典としてはノンクレジットオープニングと別バージョンオープニングが収録されている。
また初回限定版には前半7巻が収録出来るマドラックスのイラストが描かれていると同時に弾薬ケースを模したBOXが付いており、さらに「MADLAX」のロゴ入りTシャツも封入されている。

H16.7.21 ビクターエンタテインメントよりリリース。

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2004.08.06

DVD『新世紀エヴァンゲリオン:プラチナム01』(北米版)

昨年6月に国内リリースされたリニューアル仕様のエヴァ北米版である。

国内版がDVD1枚に4話収録されているのに対して、北米版は5話収録となっており全部で7巻の発売が予定されている。
単純に計算すれば4巻までで20話までが収まるわけだから、残り3本を日本版と同じ収録数で収めて7本。
すると劇場版のリリースは別となるのか。
まあ劇場版とほぼ同じ内容はテレビシリーズとして収まっている訳なので問題はないのかも。

音声は英語5.1chと日本語5.1chの2種類が収録されいる。
また字幕に関してはオフにする事が可能になっていて独特の日本語表記演出をそのまま愉しむ事が出来るが、OP・EDテロップは英語表記に差し変わっている。
日本語音声に関しては残念ながら、日本版に比べると若干低音部の迫力に欠ける印象を受けた。
第1話冒頭の使途との戦闘シーンでの爆発音は低音が日本版に比べると抑えられている様だ。

映像ついてはクリアで気になる様なノイズは見当たらなかったが、こちらも日本版に比べるとやや見劣りしてしまう。
やはり5.1ch音声を2種類収録と5話収録の影響が出てしまった様である。
しかしながら発色も良く鮮明な映像である事は変わらない。

映像特典としては、2chステレオのノンテロップのOP・EDが収録されている。
この映像に関しては日本版DVD-BOXのボーナスディスク収録と同じ仕様のようだが、出来れば5.1chで収録して貰いたかった。
日本版にあったAR台本や30秒予告などは収録されていない。
北米版スタッフによるコメンタリーが音声特典として収録されている。

しかしながら北米版には日本版にはないアイテムとして全巻収納BOX付きが第1巻の限定版として用意されている。
シルバーの地に日本版のDVDジャケットのイラストを各面に配置したモノで結構良い感じのBOXに仕上がっている。
しかしながら、カオル君のイラストがBOXの底になってしまうのが何とも(^^;)

また、リージョンコードは「1」なので北米版対応のプレーヤーでないと再生できない。

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2004.08.01

DVD『コゼットの肖像』第2巻

単純に難解の一言で片付けられない独特の雰囲気が特色の作品である。
第1巻に比べるとグロさの点では抑えられているし、第1話で詰め込みすぎた観があったストーリーも比較的解り易い流れになっている。
勿論、解り易いと言っても第1話に比べてで総じて理解しづらいドラマではある。
しかしながら、徐々に謎の部分が徐々に明らかになっていく展開ではある。
構図や美術が非常に面白く出来ているだけに、ストーリーの難解さが残念である。
まあTVシリーズの作品と違って何度も見直すことが前提のOVA作品なのでこの辺りは計算の内なのであろう。
次の第3巻のリリースは12月と5ヶ月(!)も先である。
じっくりと時間をかけて良い作品に仕上て貰いたいものである。

画質に関してはスクィーズ収録(ビスタ)されており、鮮明だがデジタル処理特有のザラツキがみられるのが残念。
特にマッハバンドが散見されるのが気になってしまう。
演出的に明暗の転換がある場面やグラデーションのシーンで目立ってしまう。
音声に関しては、リニアPCMステレオと5.1chサラウンドの2種類が収録されている。

H16.7.28 アニプレックスよりリリース

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