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2004.07.31

DVD『マリア様がみてる』再版分

今日、アニメイトで目についた『マリア様がみてる』のDVDの第3巻と第4巻。
この店では初回版が完売した様で、再入荷した再版分DVDが既に店頭に並んでいた。
再版分なので書き下ろしイラストの描かれた鮮やかな色合いのブックケースには収まっていない。
初回版を持っているが、一応手にとって気になる箇所を確認。
収録時間表示が「46分」とあるのみで、「映像特典」の文字は無くなっている。
どうやら、宣伝文句にある「初回版のみに映像特典を収録」は本当である様だ。
映像の初回限定特典のDVDにはあまり出会っていないので少しビックリした。
マスターを再版分にもう一種類わざわざ用意したのだろうか。
初回分の売上を増やすための方針とは言え、僅か数分の映像特典の無いバージョンの為に御苦労な事である。

それにしてもアニメのDVDは安くない商品であり、発売時に手に入れられない人の為にも、この手の差別化は最小にとどめて貰いたいと思うのだが。
きっと買いそびれた人は初回版を求めてDVDコーナーを彷徨うのだろう。

ちなみに、第1巻と第2巻は仕入れが多かったのか未だ初回版が残っていたのはご愛嬌である。

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2004.07.25

『ガンダムSEED』特別編・第二部のTV放送

第一部のDVDの発売を8月に控えて、今週は第2部がMBSとTBSで放送される。
第2部はオーブの崩壊までが描かれるとの事で、新作カットにどの様なシーンが加えられるかとの期待と、再アフレコに伴うキャスト変更があるか否かの不安が入り混じった複雑な心境である。
ちなみに第三部に関してはTV放送は無く、DVDのみのリリースという事。
しかしながら、DVD発売イベントで第三部の上映があるとの事。
第二部だが今回も前後編の2回に分けて放送される。
チェック忘れの無いように、録画予約を早めにしておかなければ。

放送予定
TBS:7月27日(火)25:50~26:54、7月28日(水)26:20~27:24
MBS:7月29日(木)10:30~11:25、7月30日(金)10:30~11:25

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2004.07.22

DVD『劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲』(北米版)

昨年の9月にリリースされた国内版に遅れる事10ヵ月、ようやく北米版がリリースされた。
2枚組限定版と通常版の2種類が発売されたが、自分は通常版を手に入れた。
ちなみに、リージョンコードは「1」なので対応したプレーヤーでないと再生できない。

国内版のDVDでは画質ではマッハバンドが結構目立っていた。
マッハバンドとは、グラデーションのある場面で明るさの変わり目がはっきり筋になって見えてしまう状態で、デジタル処理で陰影を付ける最近の作品ではしばしば確認できる現象である。
北米版では何らかの改善があるのではと期待しつつ視聴してみたが、映像のマスターが国内版と同じものを使用しているのかマッハバンドに関しては全く改善されておらず残念であった。
また、画質に関しては気になる様なノイズなどは見当たらなかったが、国内版に比べると鮮明さではやや劣る様に思えた。
英語字幕については表示無しの状態でも選択出来るのが、冒頭のスタッフ名とエンディングロールの表示は英語表記に差し変わっている。

音声に関しては英語5.1chと日本語5.1chの2種類が収録されているが、気になる箇所がある。
それは光デジタル接続で日本語5.1chを再生した場合、冒頭からチャプター4の間で音声が右に片寄っていると思われる点。
センタースピーカーより聞こえるべき台詞などメインの音声がライトスピーカーより聞こえてくるのである。
まるで、センターchとライトchの音声が入れ替わったかの様な状態である。
同じ場面を英語5.1chに切り替えると、台詞はきちんとセンターに定位して違和感は無くなる。
日本語モードのみ現象である事は間違いない様である。
この状態はチャプター5以降は台詞等はセンターに定位し正常な状態に戻る。
センタースピーカからの台詞が聞こえ始めるのである。
国内版と新ためて比較したが、やはり北米版音声には不具合があるように思えた。

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2004.07.19

DVD『妄想代理人』第5巻

不可解な展開が面白いシリーズも残り少しである。
このDVD第5巻目には第9話と第10話が収録されている。

第8話に続き「少年バット」以外は、この2本もメインキャラの登場しないサイドエピソードとなっている。
オムニバス10本を積み重ねる形の第9話。
それぞれのエピソードが「少年バット」を絡めて非常に面白く出来ている。
個性的なエピソードの積み重ねだが、それを上手い具合にまとめている。
また、りんたろうがエピソードの1つに絵コンテとして参加しているのも驚き。
レギュラー声優陣が別役でこの第9話を当てているのも愉しく、それぞれの個性が各エピソードで存分に発揮されている。

第9話はアニメ製作の業界ネタの様なストーリー。
また「マロミまどろみ」なる劇中アニメも登場する。
製作スタッフの役割が作画監督や演出以外に、製作デスクや制作進行なども大まかではあるが説明される親切設計の展開。
「少年バット」が最後には現れる不可思議な展開ではあるが、製作スタッフを手にかける人物は誰なのか推測するのも面白いかもしれない。
居眠りをする主人公の意識を、現在と過去を交互に進める雰囲気が『パーフェクトブルー』を何処となく連想させる。
残り後わずか、展開が非常に気にかかるラスト前である。

画質に関してはデジタル処理のザラツキ以外は、特に気になる様なノイズは見受けられない。
映像特典は毎度の事ながら、ノンテロップのOPとEDが収録されている。
しかしながら、毎回同じ映像特典も如何かと思うが、何も無いよりはマシかも。
出来れば別の何かを期待したかった。

本編約50分/片面1層/16:9スクィーズ/リニアPCMステレオ
H16.7.9 アスミックよりリリース

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2004.07.18

DVD『この醜くも美しい世界』第2巻

第1巻収録の第2話までの何でもアリの展開に戸惑いつつも第2巻目を見てみる。
DVD第2巻目に収録されているのは第3話「二人の木陰」と第4話「これからの人生」の2本。
パッケージイラストのアカリとリョウ2人のお話で、主人公である筈のヒカリとタケルの登場は少ない。
第1巻での派手で賑やかな展開と打って変わって、コミカルなシーンはあるが比較的静かな調子で進む第3話。
アカリとリョウの行動の訳が台詞として明瞭に示されない分、見る側の想像に委ねる部分が多いがこれはこれで良い感じの展開のお話になっている。
第4話ではリョウの妹キャラ登場で、更に兄妹の二人暮しと萌え的な要素がプラスされてストーリーが進む。
第2話でのヒカリと同様にアカリの居場所が決まるストーリー展開。
それにしても、順応性の高いキャラクター連中である。
幾ら仮説で説明されようとも、すんなりと受け容れすぎに思ってしまうのだが。

画質に関しては、第1巻同様に良好で特に気になる様なノイズ等は感じられなかった。
しかしながら、デジタル処理の関係でマッハバンドが見受けられるカットがあるのが残念。
映像特典として番宣スポットが収録されている。

H16.7.9 ジェネオン・エンタテインメントよりリリース。

「この醜くも美しい世界」公式サイト

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2004.07.11

DVD『マリア様がみてる』第4巻

第2期の地上波での放送が始まったばかりの「マリみて」のDVD4巻目。
ブックカバージャケットの色はイラストの黄薔薇、鳥居江利子さまに合わせて深い黄色。
ちなみに、コレクターズ版は通常版のイラストの進行と合わせるために、表裏イラスト面で黄薔薇ファミリーのイラストで同じ色のジャケットになっている。
4巻目はこれまで同様にカバージャケットの色がDVDのメインカラーになっていて、これ以外にもレーベル面・本編映像前のテロップまでに黄色が使われている。
トールカラーケースのイラストは祐巳嬢と志摩子嬢の2ショットのイラストとなっている。
今回も残念ながら解説書等の付属物は無しで、実にあっさりとした構成のDVDになっている。
映像面でも、本編以外は特典映像の「マリア様にはないしょ。」のみの収録で、発売もとのジェネオンのオープニングロゴ映像すら入っていないのには戸惑ってしまう。
まあ、権利関係が入り組んで本編映像にたどり着くまで長々と会社のロゴを見続けねばならない作品よりマシといえばそれまでなのだが、実にあっさりしたDVDである(^^;)。

収録されている本編は第6話「ロサ・カニーナ」と第7話「びっくりチョコレート・前編」の2本。
第1期の後半のストーリーに絡んでくるロサ・カニーナこと蟹名静さん登場の第6話。
ロサ・カニーナを交えて志摩子嬢と聖さまの絆を生徒会選挙を絡めたストーリーで、清楚なイメージの志摩子嬢の芯の強さが良い感じで描かれている。
第7話はバレンタインのエピソードの前編。
祐巳譲と祥子さまの関係をバレンタインのエピソードを絡めて進んでいくストーリー。
祥子さまの気持ちを掴みきれない祐巳嬢の不安な心理が描かれる。
そんな暗めのシーンとは打って変わって、圧倒されんばかりの由乃嬢の元気ぶりには大いに愉しませて貰った。

直ぐに後編を観たい所だが、残念ながら後編を収録しているDVDの発売は8月6日。
3話単位の収録なら、前後編がまとまって観れたのに。
そして最終巻だけ4話構成なら収まりが良いと思うのだが、まあ今更言ってみても詮無きこと。
おとなしく第5巻の発売を待ちましょう。

『マリア様がみてる』公式サイト

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2004.07.09

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の事

事前の情報通り、今月のアニメ誌には『SEED』の続編の放送に関しての記事が載っていた。
10月からの放送開始と云う事は、「鋼の錬金術師」の放送が7月10日で第39話なので10月の2週目頃に終ると考えれば、当然の如くその後番組なのだろう。
続編の是非はともかく、関西在住者としては気になる点がひとつ。
それは現在MBSで再放送中の『SEED』の進捗状況。
関西では「ハガレン」の直前17時30分から再放送されているが、ようやく7月10日で第30話。
このまま週一で放送が進めば終るのは11月いっぱい。
つまり前作のラストと続編のスタートが続けて放送される数週間が発生する訳で、これは心情的にいただけない。
片方で戦争終結に向けてのドラマで、片方が戦争に向かって進むであろうドラマとは。
出来れば続編と重ならない様に、まとめて放送するなどして欲しいものである。

MBS内『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』公式サイト

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2004.07.07

DVD『プラネテス』第3巻

地上波での再放送も間近に迫った「プラネテス」の3巻目。
原作の持つ雰囲気を損なう事無く、近未来をきっちりと描く事で手堅く作られている。
この3巻目に収録されているのは第6話から第8話までで、月でのエピソード2本とデブリ回収の仕事モノ1本。

月の重力が地球の1/6である事を、いま一度提示するために作られたと思わせる様な第6話。
日本人以外が喜びそうな忍者モノを堂々と恥ずかしげもなく描くところは、個人的には退きそう。
しかし、月が無重力だと勘違いしている人が最近はいるらしいので、こうした話を創っておくのもアリかも。

キャラデザの千羽さんが作画監督として参加しているだけに、ゲストキャラの可愛らしさが引き立つ第7話。
ゲストキャラのノノを演じる、こおろぎさとみさんの天真爛漫さが良い感じ。
ストーリー的には若干重いが、色々と考える事の出来るエピソードに仕上がっている。

第8話は再び宇宙に戻ってのデブリ回収のエピソード。
メインキャラ全員がしっかり登場している割に、話が複雑になっていない。
中だるみにならず、テンポよく最後までストーリーが進んで行く展開になっている。
ご都合主義的な展開はこの際置いておいても良いと思わせる作りのストーリー。

画質・音質に関しては気になる様なノイズなどは見受けられず良好であった。
デジタル処理に関してもしばしば見受けられる、ザラツキがあまり感じられない。

映像特典は「ノンテロップOP1」「ノンテロップED」が収録されている。
オープニングは結構書き込まれているので、ノンテロップでじっくりと見ることが出来るのは有難い。
「オーディオドラマ」は、タナベとフィーが今回は登場。
欠番的なシーンをオーディオドラマで再現してくれるが、本編中に挟み込んで再生出来ればと思ってしまう。

H16.6.25 バンダイビジュアルよりリリース。

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2004.07.04

『マリア様がみてる~春~』放送始まりました

日曜日の朝7時半という放送時間は、リアルタイムでの視聴を考える者には土曜深夜に夜更かしを控える事を暗に求めているのか。
それとも、日曜といえど規則正しい生活をせよと命じているのか。
そんな事を考えながらの、第2期の放送開始です。
第1期の終了からあまり間隔が開いていないので、違和感の無い展開はひと安心でした。
また歌詞の付いたOPとEDは、これまでが歌詞なしだっただけに若干の戸惑いを。
しかしながら、観ていて感じた唯一の引っかかりは左上の時刻表示!!
朝の時間帯の放送番組の宿命でした。
表示無しを観るためには、きっと近いうちに発売されるであろうDVDを待つしかないのであろう。
それにしても、しばらくは日曜の朝から独特の世界に魅せられる事になろうとは、楽しみと不安が微妙に入り混じっている。

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2004.07.02

『マリア様がみてる~春~』まであと少し

第2期の放送開始まであと2日。
ナイター中継などでずれ込む可能性の少ない朝の放送だが、日曜の朝という録画セット忘れをしやすそうな時間帯なので特に注意しなければ。
それにしても放送時間が日曜の朝7時半からとは、何とも微妙な時間である。
まあ深夜枠で放送された時もDVDレコで録って見ているので、リアルタイムでの視聴にこだわらなければ問題は無いのだが。
と、言う以前に個人的にはHDDに録画したまま後生大事に置いてあるかの如き、第1期のラスト2話を急いで観なければならないので些か慌て気味である(^^;)。
最終回を見るのが何となく勿体無いような気がした訳ではないが、何となく後回しにしている内に第2期放送が始まってしまうとは間抜けな展開。
とりあえず土曜日の間に残りを観てしまって、第2期の開始に備える事にしよう。

マリア様がみてる~春~
2004年7月4日(日)より 朝7:30~ テレビ東京系6局ネットにて放送
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

「マリア様がみてる」公式サイト

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2004.07.01

『ガサラキ』DVD‐BOX

今更、何故DVD-BOX化と疑問はあるが初回限定生産の廉価版としてリリース。
単品売りでDVD全9巻を集めて税抜きで52,000円掛かるのに比べたら、価格は25,000円と半額以下で済むので価格的にはかなりお得な商品である。
また、単品売りの全9巻を単にまとめるのではなく6枚に収録し直してあるので、スペース的にも節約になるセットでの発売といえる。
実際、3枚収納デジパックが2組なのでトールケース3枚弱程度の厚さのケースに収まっている。
画質に関しては単品DVDよりも一枚当たりの収録数が増えているが、片面2層で収録している事もあって、とりあえず第1話を見た限りでは気になる様なノイズも無く良好であった。
収録内容に関しては単品で発売されたDVDと変わりが無く、映像特典が追加されていないのは残念であるが価格的には仕方ないか。
勿論、DVD単品に収録されている映像特典類はきっちりと含まれている。
ボックスイラストは村瀬修功、インナージャケットは植田洋一、鈴木竜也による新規の描き下ろしになっている。
インナーのキャラ絵のジャケットはやはり今風の絵柄になっているのは致し方ないが、これもまた良い感じのイラストに仕上がっている。
単品売りのDVDを持ってない人やLDからの買い直しを考えている人なら、購入してみても良いかもしれない。

バンダイビジュアルはかなりの数の作品を発売しているだけに、発売から数年が経過した作品をこれからも同じ様に廉価版として発売してくれれば非常に嬉しく思うのだが。
好きな作品とはいえ、旧譜をチマチマと買うのも心理的に重い気がするので、こういったBOX化は歓迎である。

H16.6.25 バンダイビジュアルよりリリース

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