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2004.06.03

『電車でGO!FINAL』の事(その2)

発売からツラツラとプレイしている。
路線選択は毎日利用している神戸線・京都線等の地元の関西路線になってしまうのは仕方ない。
この手のゲームはご当地作品の側面を必然的に持たざるを得ない。
鉄道好きの人以外で且つ地域外の人にプレイして貰うのはよほど出来が良くなくてはならないと思う。

で、プレイを重ねるにしたがって思うのは初心者にもプレイしやすく仕上がっているという点。
目的地に定刻通りに到着させるように誘導するための、定通ポイントや定速ポイントは運行の目安としては良く出来ている。
初めて選択した路線では何キロで運行すべきか不明であるが、このシステムのお陰で定刻に到着できるゲームに仕上がっている。
ブレーキングに関してもGセンサーを作る事で無茶な操作を出来ない様に作ってあるのも面白い。
実際の運転でも行われている様に止まる直前にブレーキを緩めてショックを減らす操作がGセンサーで確認できるのである。
路線クリアの後で獲得するポイントで新規路線を購入するのであるが、プレイ回数を重ねる事で結構貯まり易いのでシークレット以外は比較的早く選択出来る様になっているので、自分の好きな路線がいつまでたってもプレイ出来ないような事が無い様にも作られている。

グラフィックに関しては実風景との細かい違いまで見るときりが無いが、実際の風景感が実に上手く再現されている。
関西路線をプレイしていると他の路線以上にすれ違う車両が賑やかに感じる。
また、緩急接続の駅では接続列車とほぼ同時に駅に進入したり、接続待ちの車両が止まっていたりと、日頃利用している人で無いと気が付かない様なところまで再現されているのには感服するばかりである。

総じて見るとシミュレーターほど厳密ではないが、ゲーム性が高すぎないといった感じの丁度いいレベルの作品に仕上がっている。

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