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2004.06.27

DVD『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』第7巻

FINALシリーズも気が付けばあっという間に勿体無くも最終巻。
最終話に持ってくるのは、やはりと言うか当然と言うかダマ絡みのお話。

illusion ⅹⅲとⅹⅳは「硝煙は口紅(ルージュ)の香り」の前後編仕立て。
最終話ということで暴走系のお話かと思いきや、結構シリアス調で迫って来るストーリー。
いつもの『ハレグゥ』とは若干毛色の異なるお話。
まあ、そこが『ハレグゥ』らしいと言えばそれまでだが。
レギュラー陣の台詞も最終回なのに少ないのが少し残念。
しかしながら、今回のゲスト声優が小山茉美さんならそれも仕方ないかも。
それもダマを演じるとあっては驚きである。
神代知恵、弥生和子に続き、これでダマを演じた人は3人目。
それぞれがダマを個性的に演じていて、今回の小山さん演じるダマもかなり艶っぽい女性になっている。
また、ダマのパートナーの男を演じるのは石塚運昇さん。
これがまた渋すぎる。
このまま洋画の吹替えに持っていきたい位である。
この作品がギャグアニメだと忘れてしまうキャスティングとストーリーになっている。
また洋画『ニ○ータ』を連想させる部にはニヤリとさせられる。
しかしながら、最後のエピローグ部分はいつもの『ハレグゥ』に戻ってくれる。
ひょっとしたらと、更なる新シリーズを予感させる終わらせ方である。
このまま終わらせるのは惜しいので、個人的にも出来れば新シリーズをお願いしたい作品である。

映像特典であるが最終巻とあって今回は結構長めになっている。
毎回、少しづつ変化していくエンディング6パターンと最終版のカメラ移動無しのフルサイズの計7種類のノンクレジット版が収録。
さらに、DVDの発売告知14種類とプロモーション映像の2種類も収録されている。

H16.6.25 バンダイビジュアルよりリリース

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2004.06.26

DVD『D.C. ダ・カーポ サイドエピソード』Vol.1

本編とは別におまけ的な位置付けのサイドエピソードのみを収録したDVDの前半。
これまでにリリースされたDVD-BOXでは2巻と3巻に収録されているサイドエピソードの1話から7話までを抜き出して、アバンとオープニング部分と新たに追加して収録してある。
したがって、DVD-BOXを既に所有しているなら無理して手に入れる必要は無いと思う。
しかしサイドエピソードのみが欲しいという人や、新作部分が在れば欲しいという人なら手に入れるのもいいかも。
7月には後半のエピソードとCDを合わせたDVDがリリースされる予定になっている。
さらにその後には本編を収録したDVDが『メインストーリー』として順次リリースされるとの事。
さすがキングレコード、商売上手です。
まあ、バラでリリースして貰う方が欲しい話数だけ手に入れることが出来るので便利なのだが。

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2004.06.24

PS2『ガンスリンガー・ガール』VOL.3の購入特典

アニメ同梱のゲームソフトという異色作も8月19日発売の3巻目が最終巻。
個人的にはアニメDVDと見なして購入してきた。
しかしながら、PS2ソフトなのでパッケージがゲーム系なのが若干不満。
せめて全巻収納のBOXが在ればと思っていた矢先、購入特典としてBOXがあると知った。
特典を用意しているネットの通販サイトを確認したが、そのショップでは抽選での配布という事。
しかしながら、この手の販促物にメーカーが絡んでない訳は無い。
で、他のショップを調べたら、「アニメイト」では先着特典として手に入るとの事だったので急ぎ予約。
そして、今日になってネットの大手サイトの「PlayStation.com」と「セガ・ダイレクト」を見ると、そのどちらでも先着特典としてBOXが手に入ると告知が始まっていた。
やはりお膝元のサイトだけあって、この手の販促品はしっかりと確保できるらしい。
ひょっとしたら、早まって予約を入れてしまったか?
少しでも安く手に入れられたのにと、少し反省している自分である。

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『げんしけん』第4巻(アフタヌーンKC)

アニメ化に向けて進行中という事もあって何かと気になる『げんしけん』の4巻目。
雑誌掲載時に読み落とした話数もある事なので購入し、ようやく現時点までの流れを確認。

それにしてもこの4巻目、大野さんの登場比率が今までより高く個人的にはかなり楽しく読めた。
大野さんも巻が進むにつれて自己主張が強くなり、咲さんにコスプレを強要する辺りが何とも。
勿論、咲さんも負けず劣らず現視研の男性陣を振り回す訳で、この展開も結構良い感じなのである。

また、各エピソード間には「くじアン」ネタのコラムが掲載されているのは毎回の事。
そしてカバーを外した表紙部分には今回のアニメ化のキャラ設定が記載されている。
しかし、この表紙部分の趣向はカバーを外さない人は意外と気がつかない盲点になっていると思うのだが、こうした遊びがまた心憎かったりもする。
さらに、今回は初版本のみにキャラ4種類の栞の内いずれかが挟み込まれていて、自分の購入した物に挟まれていたのは斑目会長(^^;)。
出来れば咲さんか大野さんが良かったのだが、もう一冊挑戦してみようかとも考えてしまったりしている。

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2004.06.23

DVD『R.O.D』の連動購入特典

『R.O.D』のDVD最終巻の9巻目を購入。
6巻から9巻までアニメイトで購入を続けたおかげで連続購入特典として全巻収納BOXを手にする事が出来た。
厚めの紙で出来た組み立て式のBOXになっているので、よく限定版で見かけるBOXの様な丈夫さは無いが内部にDVDを9巻収納すれば結構しっかりするので問題は無いであろう。
BOXのイラストは3姉妹の絵柄がシックな感じで配置されている。
BOXの上面には1巻から9巻目までのサブタイトルが順番に表示されている。
総じて見ると結構オーソドックスなBOXに組み上がる様になっている。
難を言えば若干上下の内寸法が窮屈な点が気になる。
組み立ててすぐの所為かもしれないが、全巻収納した後ではやや取り出しにくい。
時間がたって紙の折り目が馴染んでくれば解決するかもしれないので、しばらくは様子見である。
それにしても、このタイプの収納BOXは良いアイデアの特典である。
この手のBOXがアニメイト等で商品化してくれれば嬉しいのであるが。
で、DVDの方であるが未だ8巻目まで見終わっていないので、今しばらく最終話はお預けである(^^;。

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2004.06.20

DVD『ファインディング・ニモ』

『モンスターズ・インク』を作製したピクサーの作品と言う事で見たが評判通りの良作であった。
前作よりも対象年齢を子供向けにシフトしている所為か、大人の視点で見るといささかの物足りなさがあるのはいたし方ない。
父子の再会がストーリーの流れである為、舞台が父側と子側の二つに分かれているのがテンポの良さを途切れさせてしまっている様にも思えた。
『モンスターズ・インク』がテンポ良く最後まで突っ切って行くのに比べると、若干のスローテンポになっているのは残念。
しかしながら父側のロードムービー的な展開と、子側は仲間達との信頼を通しての成長談といった展開は結構面白く構成されている。
様々な社会的弱者を魚と言う形をとって表しているとも聞いているが、そういった事を無理やりに意識させずに見せる事が出来るもの脚本の出来が良い所為であろう。
ゲストでピクサー作品のギョロ目ちゃんやバズが登場するのもご愛嬌。
CGの表現に関しては秀逸の出来である。
やはりCGに対しての取組み方が日本とは違うなと思わせる出来である。
実写と見間違う出来を作ろうと思えば作れるだろうが、そうしない所が流石。
それでも俯瞰で風景をとらえるシーン等の美しさは驚くばかりである。
映像特典で次回作の予告編が収録されているが、これも結構期待出来そうである。

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2004.06.18

DVD『ガンスリンガー・ガール』Volume.2

PS2のソフトとして発売されているが、個人的にはDVDソフトと割り切ってVol.1に続き購入。
勿体無い話だが実際、Vol.1もDVDを見ただけでゲームには未だ手をつけていない(^^;)。
8月に発売予定のVol.3が発売される迄には、ゲームの方もプレイせねばとは考えているのだが。

このVol.2のDVDには前巻よりは1話少なく、第6話から第9話までの4本が収録されている。
少女毎のストーリーは派手な展開こそ無いが、それぞれの少女の想いを描いたエピソードを積上げる様に進行していくので第1話から見たほうが一層楽しめる様に思う。
また、少女達をメインにした穏やかな印象を与えながらも銃撃戦のシーンでは結構血が出る場面が描かれていたりして、そのギャップが非常に印象的な作品となっている。
作画に関しても製作がマッド・ハウスという事もあって、良好で大きな崩れなく一定のレベルで製作されているので一安心。

DVDの収録に関しては片面2層、スクィーズ収録、ドルビーデジタル(ステレオ)仕様は前巻と同じになっており、画質は気になる様なノイズは見られないが、デジタル処理の関係か若干のザラツキが感じられる点以外は比較的良好であった。
映像特典は第1巻と同じでノンテロップのOPとEDなのが少し残念。
出来れば別の映像特典なりを期待したのだが、これもDVDを同梱品と見なされている所為か。
また、収録された話数のサブタイトルやスタッフに関しての表記がブックレットやパッケージ等に少ないのも残念であった。
ジャケットがアニメDVD用にリバーシブル仕様なら実際良かったのにと思ってしまう。
アニメの出来が結構良いだけに、こういった点が特に目についてしまう。
またゲームの出来にかかわらず、ゲームソフトによく見られる特価での処分販売がない様にアニメDVDが同梱されたのではと勘ぐってしまう。
まあ価格的には許容範囲かなとも思っているのだが、人によっては辛い所であろう。

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2004.06.14

『ガンダムSEED』特別編 第2弾・第3弾DVD化

8月リリースの『機動戦士ガンダムSEED』特別編DVD第一弾に引き続き、残り2編のDVD発売が公式サイトで発表された。
第2弾が9月24日、第3弾が10月22日と3ヶ月連続でバンダイビジュアルよりリリースとの事。
個人的には第1弾が8月なので冬以降のリリースを予測していたが、嬉しい誤算である
いずれも第1弾と同様に新録アフレコ、ビスタサイズ収録され、価格も第1弾と同じで税込み5040円。
さらに嬉しい事に第3巻目には、3部作を収納出来るBOXが初回限定で付いてくるとの事。
BOXの絵柄がキャラBOXとメカBOXの2種類と言う事なので、選ぶのに悩む人もいることだろう。
後は、どの程度の追加新作カットが加えられるかといった点に興味が惹かれる。

『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 遥かなる暁』 発売日:2004/09/24
『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 鳴動の宇宙(そら)』 発売日:2004/10/22

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2004.06.13

DVD『妄想代理人』第4巻

第3巻と同時にリリースされた第4巻目で7話と8話の2本が収録されている。

第7話は前回で真相に一歩近づいたかに見えたが事件が更なる混迷に踏み込んで行く展開を見せ始める。
被害者たちの共通点を見つけ出し事件を解き明かそうとする、若い刑事が今回の主人公。
不条理を感じさせる描写で徐々に自らが追い詰められれ始める様子は実に不気味である。
いったい真実に繋がる事実は何処にあるのか。
展開的には前半のクライマックス的なストーリーになっている。
若手刑事役の関俊彦さんの演技がシリーズ冒頭の飄々とした雰囲気から徐々に壊れていく様は実に上手い。

一方、第8話は番外編的な意味合いの強いコメディタッチの作品に仕上がっている。
自殺志願の3人組の珍道中といった感じのストーリーで、これまでの不気味で不条理な展開などは何処へやら。
チャットの画面を上手く取り入れストーリーが展開していくのも上手く、チャット画面に登場するFOXなる人物が誰なのか予測しやすい人物に単純に当てはめて良いのやら穿って考えてしまう。
また、最後には驚く仕掛けが明らかになるのも面白い。
第8話のゲストキャラ3人組の声優の富永みーな、松本保典、川久保潔と個性的な組み合わせが実に面白い。
最近はカツオ君のイメージが強い富永みーなさんであるが、こういった女の子キャラを演じれば本領発揮といった感じ。
川久保潔さんも大ベテランだけあってコミカルな役を飄々と演じているのは流石である。
作画監督は「御先祖様万々歳」のキャラデザの、うつのみや理さんで独自の雰囲気をもつキャラ達に仕上がっているが違和感は無く非常に面白い作風である。
美術に関しては毎回良くここまでと感心する程の素晴らしい出来である。

H16.6.11 アスミックよりリリース。

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2004.06.12

DVD『妄想代理人』第3巻

不可解な謎が次回に続く作品の3巻目である。

主人公リレー方式でこれまで4人が犠牲になってきたが、第5話の主人公が「少年バット」とは。
少年の妄言に刑事たちが振り回されるといった感じで話なので、見ている方も何か判然としない。
単なるRPGゲームのパロディで押し通す訳でないところが中途半端な印象を拭い得ない。
妄言と事実の擦り合わせが行われているのだが、RPG風の世界と現実の描写のギャップがどうにもといった感じである。
しかしながら、刑事たちが少年の妄想世界に取り込まれるが如く、その世界を彷徨う様子は結構愉しく描かれており、今監督の『千年女優』を思い起こさせる。
ちなみに、刑事役の飯塚昭三さんは『千年女優』でも同じ様に過去の世界を旅する映像製作会社の社長役で出ている。
もっとも各々の作品では彼の別世界に対する気持ちが正反対の役回りなので、比べると非常に面白いと思う。
RPG世界の描写では、途中に出てくる塔の美術描写が面白い。
内部の壁に柱を突き刺しただけの螺旋階段が、美術スタッフのこだわりを感じさせる。
当世のRPGで出てきそうな石で出来たどっしりとした手摺り付きの階段でなく、一歩踏み外せば落ちてしまうリアルな階段を描くとは。
煙に巻かれるような第5話だが、しっかりと次回に続く証言から浮び上がった人物の登場で第6話へと。

第6話は前回のストーリーとは異なり、今監督本来の持ち味が発揮されたかの様な緊迫するお話。
台風通過中の不安げな描写と相まって、事件の真実に少し近づいていく展開。
今回の主人公の女子高生のストーリーが、同時に進んでいく刑事たちの捜査活動と非常に上手く交互に展開していく様は見事。
人の心の不安や恐れを上手く使って第6話は一気に突き進む様なストーリーに仕上がっている。
また、見ている方を誤解する様に誘導していく、老婆と刑事のやり取りも面白い。
第6話は作画も美術も結構出来良く安心して見れる一本に仕上がっている。
登場する女子高生であるが、すごく素直な女の子として描かれているので、娘萌えに走った父親も憐れと言えば憐れである。
しかしながら、家庭内ネットワークでばれる様なシステムを作るのも如何かと。

H16.6.11 アスミックよりリリース。

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2004.06.10

DVD『プラネテス』第2巻

第1巻が結構出来が良かったので第2巻も見てみる。
派手ではないが堅実に作られたストーリーが面白い作品に仕上がっている。
キャラクターも徐々に馴染んでいく感じでそれぞれの立ち位置が明確になってきた感じ。
1巻に収録されている第1話と第2話でデブリ回収の仕事を描き、この2巻目の第3話以降は主人公たちの周辺へと物語が広がっていく。
デブリ回収が会社の不採算事業である事が示されたり、生命保険の勧誘攻勢を絡めて宇宙での仕事がリスクの高い事も描かれている。
そして第5話では月へ向かう宇宙船の中が舞台になり、宇宙が非常に身近な存在の世界になっている事も示されている。

画質に関しても1巻同様良好で、CGとの合成も違和感が少ない。
作画監督はキャラデザの千羽由利子なので、作画に関しても安心して見ることが出来る。
声優も思わぬ人が出て、3話の保険会社のお姉さん役で鵜飼るみ子、6話の少女役でかないみか、その父親役の柴本浩行は要チェック。

アニメの方は原作とは若干異なっているとの事なので、念のためにコミックの第1巻を読んでみた。
原作も結構愉しく読める良く出来た作品であり、そのうち2巻以降も読んでみたい作品である。
読後感じたのは、アニメのほうは原作の舞台にもう一歩踏み込んだ設定でストーリーを進めているといった点である。
原作では主人公たちが独自にデブリ回収の仕事を行っている様な印象を受けたが(勿論会社に勤めている事は台詞から判るのだが)、アニメの方では大会社の一社員として仕事を行っている。
地に足をつけて生きている様を描いているといった点で捕らえるとアニメのほうがリアルな感じで、実に上手くアニメ化していると感じた。
まあ、原作がしっかりと出来ているからこそ、踏み込んだ世界が作れる訳なのだが。
原作の1巻のエピソードがどの様に6話以降で描かれるか楽しみである。

バンダイビジュアルよりH16.5.28にリリース。

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2004.06.07

DVD『マリア様がみてる』第3巻

これまで登場の少なかった由乃嬢の出番の多い第3巻目です。
由乃嬢は1話以来、2巻目ではほとんど出て来ていなかっただけに心待ちにしていた人もいたでしょう。
黄薔薇革命のお話は4話・5話の前項編になっているので、一気に見てしまった方が繋がり良く思います。
これ以降は元気一杯の由乃嬢なので、清楚な彼女を見るのも今回限りになるのが何とも(^^;)。
そして、江利子さまのエピソードも前半の謎かけ的な伏線が後半でちゃんと解る様になっているので、あいだを開けずに見た方が良いでしょう(自分はテレビ放送の時には全然気が付きませんでした)。
作画も結構良い出来で、5話の方では祐巳ちゃんの百面相もしっかりと出て来ます。

ひびき版「由乃&令」のイラスト入りDVDブックケースは、黄薔薇をイメージした淡い黄色になっている。
次の4巻目のブックケースのイラストは江利子様なので黄色系のケースになる予定との事。
この辺りの予定は公式ページに随時発表されている。
このイメージカラーだが1・2巻目はピンク色でこの3巻目は淡い黄色と、本編の始まる前の注意テロップにまで反映されているのにはニヤリとしてしまいます。

映像特典はこれまで同様「マリア様にはないしょ」が収録されていて、本編視聴後のサービスとなっている。
個人的には、もう少し長めに作って貰いたいと思うのだが。

ジェネオン エンタテインメントよりH16.6.4にリリース。

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2004.06.06

DVD『この醜くも美しい世界』第1巻

GAINAX作品という事で期待と不安半々で見てみた。
特定のジャンルに分け難い、何でもありの作品かなといった感じでした。
ラブコメがメインかと思いきや変身モノやモンスターモノになったり、伏線らしき暗示が出て来たり。

個人的には登場人物達が何でも受け入れる設定に違和感が。
突然現れた少女を直ぐに受け入れる人がいるものなのか。
それも光の中から現れた少女を。
リアル指向の作品というか常識的な範疇での作品を期待したい人には辛い展開。

しかしながら、割り切って楽しむ分には結構出来良く作られている。
お約束的なベタなシーンも在るがストーリー展開はある意味で安心して楽しめる。
パロディ的なシーンも嫌味に感じさせない様にも作ってある。
途中でデフォルトキャラが混ざるが、作画に関しても1・2話はいい感じである。

映像特典として収録されているのはノンテロップのOPとED。
初回限定版には全6巻収納出来るBOXが付いているので要チェックの事。

ジェネオン・エンタテインメントよりH16.6.4にリリース。

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2004.06.03

『電車でGO!FINAL』の事(その2)

発売からツラツラとプレイしている。
路線選択は毎日利用している神戸線・京都線等の地元の関西路線になってしまうのは仕方ない。
この手のゲームはご当地作品の側面を必然的に持たざるを得ない。
鉄道好きの人以外で且つ地域外の人にプレイして貰うのはよほど出来が良くなくてはならないと思う。

で、プレイを重ねるにしたがって思うのは初心者にもプレイしやすく仕上がっているという点。
目的地に定刻通りに到着させるように誘導するための、定通ポイントや定速ポイントは運行の目安としては良く出来ている。
初めて選択した路線では何キロで運行すべきか不明であるが、このシステムのお陰で定刻に到着できるゲームに仕上がっている。
ブレーキングに関してもGセンサーを作る事で無茶な操作を出来ない様に作ってあるのも面白い。
実際の運転でも行われている様に止まる直前にブレーキを緩めてショックを減らす操作がGセンサーで確認できるのである。
路線クリアの後で獲得するポイントで新規路線を購入するのであるが、プレイ回数を重ねる事で結構貯まり易いのでシークレット以外は比較的早く選択出来る様になっているので、自分の好きな路線がいつまでたってもプレイ出来ないような事が無い様にも作られている。

グラフィックに関しては実風景との細かい違いまで見るときりが無いが、実際の風景感が実に上手く再現されている。
関西路線をプレイしていると他の路線以上にすれ違う車両が賑やかに感じる。
また、緩急接続の駅では接続列車とほぼ同時に駅に進入したり、接続待ちの車両が止まっていたりと、日頃利用している人で無いと気が付かない様なところまで再現されているのには感服するばかりである。

総じて見るとシミュレーターほど厳密ではないが、ゲーム性が高すぎないといった感じの丁度いいレベルの作品に仕上がっている。

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