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2004.05.30

DVD『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』(6)

FINALシリーズもこの6巻目と残すところ後1本。
この6巻目も派手な展開こそ無いモノの、手堅く作られており非常に面白い作品に仕上がっている。
ストーリーで見せるよりもシチュエーションでのギャグ展開がこの作品の持ち味。
前半のillusion xi 『もう恋なんてしない』はユミ先生とハレの禁断の愛(?)のお話。
デートを中心に展開する愉しいストーリーに見え隠れする残酷なシーン。
劇中のホラー映画とかポクテの料理シーンとか。
結構毒ありそうなシーンでした。
地上波では放送出来ないのではと思わせる描写がなんとも(^^;)。
また、トポステに何があったのか考えるだけで笑えてしまいますが。
某フィギュア付のファンブックを連想させるタイトルの後半illusion xii 『ボクのおとうさん』は保険医とハレの親子の語らい(いがみ合い)のお話。
2人の関係が弟のアメに与える影響に苦渋する親子が笑えるが、それ以上に恐ろしいのはグウの常識的にな説教。
最後には落ち着く所に落ち着くのだが、地味な展開ながら良い出来のストーリーになっている。
さて、シリーズ最後の次巻が待ち遠しくもあり残念でもあります。

H16.5.28 バンダイビジュアルよりリリース

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2004.05.29

DVD『コゼットの肖像』第1巻

軽い感じのゴシックホラーと思いきや、とんだ思い違いであったと見始めて直ぐに気が付いた。
後半になるに従って映像と音楽に押しまくられる感じ。
強いて例えるなら「エヴァ」の劇場版をホラーにした感じか。
結構血が流れる。
この手の表現が気持ち悪く思う人は遠慮した方が良いでしょう。
見る人の判断に委ねられているのか、次回以降明らかにされていくのであろうが現時点ではストーリーも説明がはっきりとされていない。
それもまた、独特の雰囲気で良いといえば良いのであるが。
音楽は『MADLAX』『ノワール』の梶浦由記さんなので、映像に被さるコーラスボーカルが実にいい感じに思えた。
また、本編の怪しげな雰囲気を高める様に美術も細かく書き込まれている。
いずれにせよ、見る人を選ぶ作品かもしれない。

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2004.05.28

『電車でGO!FINAL』の事

個人的に期待していた『電GO!FINAL』がようやく発売された。
プレステドットコムに申し込んでいたので発売日の27日に無事定着してくれた。

早速、地元路線の東海道本線を選んでみた。
最初に選べるのは入門モードを除くと各駅停車(京都~神戸・神戸~京都)の2本のみ。
長い路線だが4区間に分割でプレイできるようも親切設定されていた(と言うか、分割モードをクリアしないと通して走れないのであるが)。
201系で大阪~芦屋と芦屋~神戸までを運転してみたが「高速編3000番代」に収録されていた同路線よりも駅間の距離が長くなっている。
最初に感じたのは結構良い感じに作られているといった事。
グラフィックもかなり綺麗で、路線の再現もいい雰囲気である。
淀川橋梁が結構長いし、塚本~尼崎間も4キロ程の長距離になるなど実距離にだいぶ近い感じ。
駅間の速度に関しても定速ポイントが設定されているので目安がつけやすくされている。
このシリーズをプレイした事のある人なら、難易度の低い路線なら問題無く最後まで走れるはず。
プレイ毎に獲得するポイントを支払って新たに運転できる車両の選択肢が増えるようになっていたので、「207系神戸~尼崎」間を購入した(^^;)。

まあ、地元利用者故に踏切の位置やホームの長さなど若干気になる点も幾らかはある。
しかしながら不満点を差引いても、総じて良い出来に仕上がっており他の路線を早速プレイしたいと思わせるゲームに仕上がっていると先ずは思った次第である。

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2004.05.26

DVD『藍より青し~縁~』第6巻

第2シリーズの第11話「月光」と12話「絆」を収録したDVDの最終巻である。
構成的には前後編といった感じなので、一気に見る方が繋がりが良いと思う。
結構ベタな展開が気になるシリーズではあったが、この2話に関しては比較的気になる事無く見ることが出来る。
前回のシリーズが次々と登場人物が増えていき賑やかな展開に比べ、今シリーズは静かに進む話が多く最終回に向けてティナ絡みの伏線が鼻につきすぎる感が強い点が残念に思えたが作品としてはまずまずの出来に仕上がっている様に思えた。
副題が示すように主人公二人の話よりも桜庭館の住人達に話の重点をおいた第2期シリーズであったと最終回を見て今更ながら思った次第である。

DVDの映像に関しては片面一層の収録だが収録話数が少ない所為もあって、画質・音質ともクリアで気になる様な点は見当たらないし、最近の作品によく見られるデジタル処理でのザラつきもあまり無いように思われる。
また映像特典として収録されているのは、ノンクレジットのエンディング第9話バージョンである。
ジェネオン エンタテインメントよりH16.5.21リリース。

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2004.05.23

DVD『十二国記の世界』限定版3種類

ひとことで言ってしまえば良くも悪くも総集編である。
BSで放送されていた各シリーズが変わる時に特番として放送されたものを収録したもので、ナレーションが追加されて本編が手際よくまとめられてストーリーを把握しやすく編集されている。
限定版に付いているBOXは一見するとイラスト入りの様に見えるが、そのイラストは書籍でいえばカバーの様になっており外せば背中に「十二国記」とタイトルが入った落ち着いた色味で印刷されたBOXが現れる。
これまでのDVDを全部持っている人で限定版に付いているBOXが欲しいのならばコレクションの仕上として購入してもよいだろう。
また単品のDVDを揃えるのに躊躇している人や、これから見てみたいと考えているなら手に入れておいた方がよいアイテムである。
BOXは要らないという人の為か、BOXの付かない通常版もリリースされている。
ちなみに自分はBOX必要主義なので、限定版を選びました。

『十二国記の世界・月の影 影の海篇』BOX付き限定版(6巻収納可) 2730円(税込)
『十二国記の世界・風の海 迷宮の岸篇』BOX付き限定版(6巻収納可) 2730円(税込)
『十二国記の世界・風の万里 黎明の空篇』BOX付き限定版(7巻収納可) 2940円(税込)
ポニーキャニオンよりH16.5.19リリース

『十二国記』総集編のリリース見て、同じように総集編が作られながらリリースされずにいる『カードキャプターさくら』の事を思い出した。
総集編でしか見られない(聞く事の出来ない)シーンがあったと覚えているだけに、新ためてリリースして貰いと思うのだが。

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2004.05.22

DVD『マリア様がみてる』の購入特典

先着購入特典であろうけれどポストカードが付いて来る。
よくある特典ではあるが、販売店によっては絵柄が違うのだろうか。
それは第2巻では通販で付いて来た絵柄とアニメイトで商品と一緒に展示されていた絵柄が異なっていた事から抱いた疑問。
通販で手に入れた方は、祥子さまと祐巳さんのピアノ連弾の場面。
アニメイトのほうは3年の薔薇様方3人の御姿。
気になってよく見ると、前者の右隅の番号は「7022G」で後者の方は「7022F」。
個人的には前者の方の絵柄が好みだったので満足だったが、微妙な心境である。
まあ、特典目的でDVDを買う事はあまり無いので気にするほどの事ではないのだが。
『マリみて』のDVDは同梱物がない分、先着特典でも貰えるだけ良しと思うべきなのだろうか。

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2004.05.21

『MADLAX』DVD発売の事。

放送が始まって間もないというのに早くもDVD化である。
7月21日には第1巻がリリース予定との事で、ネットの通販サイトやアニメイトでは既に予約の告知が始まっていた。
第1巻は7巻まで収納可能のBOX付きなので予約しなければと、全巻揃えるか否かは別として収納BOXにこだわる自分としては思案中である。
で、次に気になるのが収納ケースのこと。
普通のトールケースかスーパージュエルケースか。
同じビクター発売の『ラスト・エグザイル』がジュエルケースだったので、どちらの仕様で発売される事になるのか。
出来れば取り扱いに気を使わないで済むトールケースの方が良いのだが。
詳細はそのうちメーカー告知が出るだろうが、気になるポイントである。
1巻に2話収録で全13巻との事らしいので、普通に判断すれば月イチでも1年以上の長丁場でリリース。
『ラスト・エグザイル』は行儀良く月イチでのリリースだが、売れ行きによっては『ノワール』の様に途中から月2本単位でリリースされるかもと少し心配。
月毎に予算を組んでいる者としては、安くない商品なのでまとめてリリースしないでほしいと思うが。
いずれにせよアニメ本編の出来さえ良ければ、こんな心配は不要なのだろう。

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2004.05.18

『恋風』4巻までの読後感

突拍子も無い設定にいささか呆れながら読んだ『恋風』1巻の続きを4巻まで纏めて読んでみた。
確かに1巻では作者の狙いが露骨で展開がご都合主義的に感じられたが、ストーリーが進むにつれてある意味怖さを含んだ面白さが出てきた様に思えた。
二人が出会う早々意識しないうちに恋が始まっているといったスタートからして、開始早々フラグの立ったギャルゲーをプレイしている様な感じで居心地が悪かった。
しかし、自分の心に正直に生きたいと思う七夏の心情が強く出てくる辺りから物語が変化し始めるようだ。
それは、ある意味で七夏の清純さゆえの狂気と言ってもいいのかも知れない。
現実世界を知らない無知ゆえの清らかさの中に存在する怖さ。
社会的なモラルとの間で恋心に悩み必死に踏み止まろうとしている現実世界を知る耕四郎は、優しさと不器用さゆえに七夏の中の狂気に絡め獲られてしまいつつある様に見える。
周囲の人達も彼の苦悩を知らずに、あるいは知っても耕四郎の不器用な態度ゆえに助けの手を出さない展開はある種怖い状況である。
作者が何処に着地させるか、今後のストーリー展開が楽しみな作品になってしまった(^^;)。

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2004.05.16

『マリア様がみてる』DVDの通常版とコレクターズ版

1巻と2巻は通常版を選んだが、コレクターズ版も非常に魅力的なアイテムである。
そこで参考迄にとアニメイトで現物を見てみた。
確かにLPサイズのジャケットは目立つ。
しかしDVDのホルダーを入れる関係か、紙質が若干薄い様に思えた。
LDの様にしっかりとしたジャケットを想像していただけに残念。
あと、1話から3話までを収録しているに収録方法が片面1層となっていた事が不満。
バンダイビジュアルやキング等から発売されているDVDでは、50分を超える作品は大概片面2層収録になっている。
3話約70分なら片面1層に画質を落とす事無く収録できる範囲とはいえ、何故2層収録にしなかったのか。
コレクターズ版として高価な商品なのでその程度の収録方法で発売して貰いたかったと思う。
魅力的なアイテムなので手に入れたいが、気になるポイントがあり悩んでしまう。

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2004.05.15

DVD『妄想代理人』第2巻

第1巻からあまり間を空けずに2巻目がリリースされた。
1巻目収録の第2話までが結構面白く作られていたので、3話以降の展開を楽しみにして観た。
第2話までが不思議なストーリーだが比較的素直な解り易い展開であっただけに、第3話の変化球的なストーリーには些か戸惑ってしまった。
今監督の映画『パーフェクト・ブルー』で出てきた劇中ドラマ「ダブルバインド」を思わせる雰囲気の多重人格ネタを絡ませて進む話は、言葉での説明が無い分ストーリーの解釈が意味深に。
この手の展開が好きな人にな面白く観る事が出来るだろうが、一般的受けしにくいストーリーかと思う。
一方の第4話は地に足をつけた様な現実的なストーリーだが、第4話の主人公の行動を後押しする様に挿入される劇画コミックが面白さを引き立てる。
転落していく警察官の必死の行動が描かれ、そして最後に少年バットが現れる展開はこれまでと同じだがこの第4話は少し異なり、次回の展開が気になる作りになっている。
ちなみに第4話に出てくる劇画コミックの主人公の声は、ジョージ・クルーニーの吹替えでお馴染みの小山力也が演じていて、個人的にはツボでした。
それにしても、この「妄想代理人」はキャスティングが結構凄いです。
ほんのサブキャラでも思わぬ人が配役されているので、それを楽しむのも一つの見方かもしれません。
この第2巻は1巻と比べると地味な印象のストーリーになっていて次の話に対しての惹きが弱い感じがしたが、今監督の作品ですから思わぬ展開があることと期待し、次巻を楽しみに待つ事にしたいと思う。

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2004.05.13

DVD『マリア様がみてる』第2巻

「ごきげんよう」の台詞が印象的な独特の雰囲気を持つ作品のDVD第2巻目です。
ジェネオン エンタテインメントより5月13日にリリース。

ストーリー的には第1巻収録の第1話の続きでロザリオを受け取る第3話まで収録しているのがこの第2巻。
第3話までが1つの区切りなので一気に観てしまう方が愉しめます。
通常版と違ってコレクターズエディションの方は第1巻に1話から3話までがまとめて収録されているが、こちらの方は値段が若干高くなってしまうのが辛い所。
画質と音質に関しては1巻同様に気になる様な点は見当たらず、オープニングでは綺麗な薔薇さま達の映像を観る事が出来る。
初回版特典としては新作映像「マリア様にはないしょ。」が第1巻に引続き収録され、プチキャラによる映像が楽しい。

この2巻目のブックケースのイラストは「祥子様」でひびき玲音先生描き下ろし。
ブックケースの色は1巻目と異なりより淡い感じのピンク色。
予測だが次巻以降に描かれるキャラ毎にそれぞれのイメージ的に色を変えていくのだろうか。
通常版は全7巻なのでブックケースのイラストとして登場しない薔薇さまが出るとしたら残念な事。
コレクターズエディションは全6巻なので更に残念な事になるかも。
デザイナーさんの善意に期待しましょう。

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2004.05.12

岡崎律子さん死去

驚きと云うよりも、ショックである。
新着ココログを見ていたら「トンガリの気ままなBlog」で信じられない記事を読んだ。
林原めぐみさんのアルバムで岡崎さんの提供する曲を聴いて以来、彼女の創るメロディの優しさがとても好きになっていただけに残念である。
以前三ノ宮で新譜リリースのイベントに行った時に気持ちの細やかそうな女性だと印象を受けたが、そういった感じの人だからあんなにも繊細なメロディが創れるのだろうと感じた事が思い出される。
もっと彼女の作り出す素敵な曲に出会いたかった。

心から彼女の冥福を祈ります。

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2004.05.10

『MADLAX』OPのCDの事。

CDの新譜を見る為にアニメイトに寄ったら『マドラックス』のOPがリリースされていた。
店頭で恐る恐る手にとって確かめる。
勿論、CCCD等の怪しげな仕様になっていないか確かめる為である。
表側にはそれを示すシールは無い。
しかし裏側には注意書きが在るかもと裏返す。
それらしき注意書きは無い。
しかし安心は出来ないので「conpact disc」の表示を捜す。
在りました(^^;)。
これで安心して購入できます。

何度か耳にして気に入っていた曲だが、アニメ雑誌等のメーカー広告ではその件に関する表記は無し。
「CD」との表記すら使われていない。
ビクターはどちらの仕様でもリリースする可能性がある。
これでは店頭で発売されるまでは不安で、予約すら出来かねる。
コピー対策の施された円盤の音質がどうのこうの言うほどの音感は持合わせていないが、機器に対しての影響が気になって購入しようとは思わない。
ならば事前に情報をと思うのだが、メーカーが情報をしっかり出さないのは困りものである。

で、購入したCDであるが結構気に入って聞いている。
2曲目も劇中で流れる一度聞いたら耳から離れがたい曲である。
EDのリリースはもうしばらく先だが、仕様はどちらであろうか。
気になる問題である。

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2004.05.09

『機動戦士Zガンダム』映画化の事。

2005年公開を目指して製作中で全3部作になる予定とアニメ雑誌の記事で知った。
再構成されたシーンと新作カットが追加されるとの事だが、20年前の作品と上手く繋ぐ事が出来るのだろうかと不安である。
ファーストの劇場版でもTV版と新作カットの違いが結構判ったが、時期が近かった所為か気になる程ではなかった。
それが今度は20年前の作品の映画化である。
まだ現時点では映画化の第一報なので詳細は不明だが、出来る事ならオール新作で映画化して貰いたいものである。
しかし、リアルタイムで放送を見ていた者としては今更何故といった思いである。
物語的にも救いがある展開ではない。
果てしなく続くと思わせる戦争の中で主人公の葛藤が延々と語られ、それを取り巻く女性達の悲劇のドラマ。
主人公カミーユの心が救われるのは『ZZ』の最終回を待たねばならない。
それを映画化するのだから、ある程度はストーリーを変更するのだろうとは思うが。
納得できる映画化に期待したいものである。

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2004.05.08

『恋風』第一巻を読んでみた。

ココログの投稿で最近よく目にする「恋風」。
TVアニメは見られないので取り敢えず原作本を読もうとしたが、これが売れているのか地元の書店には見当たらない。
仕方なくアマゾンで注文し手に入れた。
芳しくない風評を耳にし、とんでもない作品といったイメージで捉えて読んだ所為かしれないが、読後感は何か肩透かしを食らった様な気分であった。
第一巻のみで判断は出来ないが確かにある意味では凄い設定と、ご都合主義的な展開にはなっている。
鬱屈した主人公とそれを取巻く善意の第三者達。
これで主人公からの視点でのみ物語が語られるのなら鬱的な作品になってしまただろうが、妹からの視点でも物語が描写されるのでまだマシである。
妹が12人登場する訳でも桜が一年中咲いている島の話でもないが、妄想的な作品と割り切ってしまえば結構楽しめる作品ではある。

一応、次巻も読んでみよう(^^;)。

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2004.05.07

DVD『フルメタル・パニック?ふもっふ』第6発(通常版)

第1巻から第5巻までを観ていないのに購入。
全巻収納BOXという初回特典物に釣られてしまった(^^;)。
購入に関しては当面は様子見を決め込んでいたのだが。
いつか揃えたいと思っているDVDなので、とりあえず収納用にと割り切って買った次第。
それまでは見ないでとっておく事になりそう。

しかし、このBOXだが何故か限定版でなく通常版のみの特典になっている。
一般的に考えると、この手の収納BOXは限定版に付きそうな気がするのだが。
メーカは一体どちらのバージョンを売りたいのだろうか。
通常版しか買えない人に対してのサービスとして付けてくれたのなら、ある意味評価出来るかも。
価格の高い限定版を買ったユーザーはさぞや歯痒い思いをしているかも。
しかし特典や仕様に関しては予め情報を提供しておいて貰いたい。
限定版と通常版の2本立てでリリースする商品なら特にそうして貰いたい。
そうする事が消費者からの信頼を手に入れる事に繋がると思うのだが。

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2004.05.05

『MADLAX』第5話。

今回のお話はマドラックスがお当番の回でしたので、予想通りに判り易い明瞭なストーリでした。
筋立てとしてはボディガードものでしたが、最後にはしっかりと謎がらみで次回に続く展開へ。
また第4話で謎のまま殺された議員先生が絡んでいたり、少しずつではあるが本筋へ動き始めてくれた様です。
アクション場面はよくあるパターンで少々残念。
親衛隊の敏腕狙撃手が相手に位置を簡単に見抜かれるなよと、ツッコミを入れたくなります。
同じ監督作品なのだから『ノワール』程度の展開で進んで欲しい。
いずれにせよ効果的に使われている音楽で救われているが、今回のストーリーは個人的にはちょっとでした。
あと今回はマーガレット嬢の登場は無し。
独特のセリフが聞けないのは残念でした。
予告編では次回メインの登場なので期待しましょう。
しかしマーガレットの回は謎や暗示が目一杯出てくるので閉口してしまいますが。

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2004.05.04

DVD『東京ゴッドファーザーズ』

今 敏監督の劇場第3作目のDVD。
毎度の事ながら中身が濃い作品に仕上がっています。
ストーリは赤ん坊の親探しを中心に進むが伏線もきっちりと仕込まれ、主人公達の過去だけでなく脇役についてもしっかりと描写されていて見ていて疲れるほど。
一度見ただけでは作品の内容を把握出来ないのではないかと思わせる密度であった。
作画もかなり書き込んであって、その他大勢のキャラクターまで手抜かり無く描写されている。
主人公たちを取り巻く脇役たちも良い感じのキャラクターが登場し、ストーリーに厚みを加えている。
前作『千年女優』と同様に背景描写も緻密に仕上がっていて、雪景色の東京の描写は一枚絵として見ても優れた出来になっている。
キャストに関しては江守徹、梅垣義明、岡本綾と声優ではないが取り立てて違和感無く見ることができた。
それ以外のキャスティングに関しては、飯塚昭三・加藤精三・石丸博也・槐 柳二とベテラン陣が周りをしっかりと固めているのが嬉しい。
山寺宏一のタクシー運転手や、大塚明夫が医者として登場する配役には個人的にツボに入ってしまってニヤリとさせられてしまう。
他の声優陣しても、ジブリ系の作品と異なってアニメ作品でよく目にする名前が並んでいるのでその点でも安心して見る事の出来る作品である。

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2004.05.03

『MADLAX』第3話と第4話。

2話続けて見たが対照的な印象の2本である。
比較的判り易いストーリーの第3話と謎と思わせぶりな展開が満載の第4話。
取りあえずここまでは両ヒロインが出会う見通しは未だ無し。
マドラックス担当の第3話は暗示的な場面は出てきたが内容的にもストレートな話であった。
暗殺する側とされる側の会話場面もよくあるパターンだが見る側にとっては安心して楽しめる展開といった印象であった。
カーテンの陰から現れる、ドレス姿のマドラックスはサービスシーンでしょうね。
ダンスシーンなのだが、残念ながら止め絵でした。
第4話のお当番はマーガレットなのだが、殺人事件を追う刑事さんのお話がメインでした。
それでもマーガレットの浮世離れした会話と行動が良い感じです。
事件の方の展開は何となく判る様で判らない展開でした。
これからの展開で回答が示してくれるとは思いたいが、何となく消化不良感が付きまとう。
まあ明確な説明が無いのは『ノワール』『.hack//SIGN』でもあった事。
謎は謎のまま楽しむしかないのでしょう。
途中出てくる花屋の女性店員が何故か関西弁なのはご愛嬌でした。

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DVD『妄想代理人』第1巻

WOWOWの放送は見る事が出来なかったが、今 敏監督の作品という事で期待していた作品が早くもDVD化である。
DVDケース自体はトールサイズだが、初回版は全巻収納出来る収納ケース付バインダーが同梱されている。
ブックレットも綴じる事が出来る2つ穴式のバインダーで、ジャケットはトールケースから抜いてバインダーのスリットに収納出来る様になっている。
DVDディスクはバインダーにスチロール製のトレイで収納する様になっているが、耐久性が不安な材質である。
硬質のプラスチックではなくて、柔らかなスチロールだけに出し入れの時に押す中央部の円形基部が弱りそうな予感。
そのうち勝手に外れて収納ケースがあるとはいえ、バインダー内部を転がりそう。
最初は一般的なBOX仕様だと思っていただけに少々残念。
と、不安を溢れさせるバインダーとは対照的に作品の方は期待通りの良い出来である。
劇場第一作『パーフェクトブルー』のサイコサスペンスと同様、不気味に進行するドラマに引き込まれてしまった。
『パーフェクトブルー』で展開された様にどこまでが虚構なのか現実なのか。
導入部の1話・2話だが次の展開がかなり気になってしまう。
音楽は『千年女優』の平沢進とあって、これも良い感じである。
キャスティングもなかなかで、内海賢二・飯塚昭三とベテランが登場しているのも個人的にはポイントが高い。
映像特典としてはマルチアングルで第1話の絵コンテが収録されている。
この収録の為に書き直したのかもしれないが、かなり綺麗に描かれている。
絵コンテといえば比較的ラフに書かれているイメージがあっただけに尚更であった。
いずれにせよ次巻の発売が待たれる作品であった。

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2004.05.01

「電車でGO!FINAL」体験版

「電撃プレイステーション」誌で先着1000名プレゼント応募の告知を見て応募したところ、運良く手に入れる事が出来た。
早速プレイしたが、体験版ということで環状線・京橋-大阪間のみのステージ収録(運転士・車掌モード共)であり、若干の処理落ちも見られたが結構良い出来に期待が高まる思いであった。
グラフィックに関してはプロ2と比べて格段に向上しており、周囲の風景もかなり細かく描かれていた。
環状線のわずかな区間のみで全体を判断する事は出来ないが、電車でGO!FINALのHPのデモ映像やスクリーンショットを見るにつけ全体の出来もかなり良さそうである。
このレベルの映像で馴染みの沿線風景を早く見てみたいと思う出来であった。
操作に関しては従来からのボタン操作と同じなので、前作までをプレイしているのなら戸惑う事無くプレイ出来る様になっている。
サウンドに関しては結構こだわって作られているとの事だが、残念ながら個人的には(毎日JR線を利用しているが)あまり区別がつかない(^^;)。
しかし、マニアの人には常識的に区別がつくのだろう。
プレイ不可ではあるが、初期メニューには楽しみな路線や車両も表示されていた。
5月27日の発売日が待ち遠しく思える体験版である。

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