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2004.04.29

DVD『おねがい☆ツインズ』7th shot

『おね2』は放送では12話が最終話なので収録されている第13話は番外編的なエピソードの新作OVA。
前シリーズ『おねティ』の未放送13話同様にファンサービス満載の内容とクオリティの作品に仕上がっている。
作画監督はキャラデザの合田氏が勤めているだけあって、作画レベルは満足のいく出来となっている。
特に樺恋はこれでもかという位に萌え度UPで描かれている。
そして『おね2』では登場が少なかった『おねティ』シリーズのキャラもしっかり登場し愉しませてくれるので前シリーズを見ておけば尚更だろう。
ストーリーは賑やかな展開で愉しませてくれる一方で、メインキャラ3人の気持ちもしっかりと描かれていて、もし次のシリーズがあれば彼らのその後を見てみたいと思わせる今回のストーリーであった。
映像特典はミュージッククリップと第12話のノンクレジットエンディングが収録されている。
また、限定版「MemoriesSPECIAL」にはサントラCDとCDホルダーが同梱されている。
H16.4.28 バンダイビジュアルよりリリース。

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2004.04.28

DVD『プラネテス』(1)

4月23日バンダイビジュアルよりリリース。
BS放送は見てないし原作も未読なので内容・展開はほとんど知らないままで見たが、結構愉しめる作品といった感想をもった。
画質・音質とも良好だが、放送未見の為オリジナルからこの状態か否かは判らないが、第2話の前半冒頭の宝くじ抽選の場面でハズレが確定した直後に4人の足元が映るシーンが一瞬ブレる様に見えた点だけが気になった。
作品内容はといえば、地味な印象の作品といったイメージでBS放送時はノーチェックだったが今思えば迂闊であった。
キャラクターデザインが千羽由利子と知っていれば最初から見ていたのに。
「ベルセルク」「To Heart」「鋼鉄天使くるみ」のキャラデザを手がけた人だけに原作モノとはいえ、彼女独特の雰囲気のキャラが良い感じである。
宇宙モノのドラマだが年代設定が2075年と手の届きそうな未来が舞台だけに、荒唐無稽な設定が出てこないのが良い。
派手なロボットが出てくるわけでも、スマートな宇宙服が出てこないドラマはある意味でリアル。
それ故に製作スタッフは結構作るのに手間を要しただろう。
特典のオーディオコメンタリーでも語られていたが、宇宙空間での移動に関しても物理的な法則に従っての描写に注意を要したとの事。
素人は一度聞いただけでは何の事やらさっぱり解らん(汗)。
改めて聞きなおして理解に努めなければ。
このオーディオコメンタリーだが第1話だけなのが不満。
第2話にもコメントが聞きたいシーンがあっただけに尚更であった。
オーディオコメンタリーだが映画DVDなどには時々収録されているが、アニメ作品で収録されているものは珍しい。
「ナウシカ」「うる星やつら2」にも収録されているが、これは劇場作品。
TVシリーズでは「R.O.D」のDVDに収録されているぐらいしか覚えていないが、こういった音声特典はこれからも続けていって欲しいし、きっと増えていくような予感がする。
もっと聞きたい「プラネテス」のコメンタリーではあるが、次は第4巻の第10話までは未収録なのは残念。
出来ればもっと多くのコメンタリーを収録して作品に関してのスタッフの話を聞きたいと思うのだが。

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2004.04.26

DVD『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』(5)

4月23日にバンダイビジュアルよりリリース。
今回はRPGネタ全開のストーリーで楽しませてくれる『ハレグゥFINAL』シリーズも今回で早くも5巻目。
サブタイも、illusion ix「RPGお試し版」・illusion ⅹ「RPG海賊版」とそのものずばり。
劇中に登場するRPGタイトルも某有名タイトルをもじったもので、内容も言わずもがなの展開で大いに笑わせてくれる。
原作がスクウェア・エニックスのガンガンコミックスなので版権的には問題無いのだろう。
また途中で挿入される元ネタが一目瞭然の某恋愛シミュレーションや某レーシングゲームはメーカーが違うけど暗黙の了解といったところなのだろう。
RPGネタのギャグ路線で最後まで逃げ切るかと思いきや、最後には心憎い演出が光る好編に仕上がっている。
そして今回も期待通りに登場のダマを演じるのは神代知衣さん。
神代さんの時のダマは恐ろしげで、弥永和子さんの時は色っぽくと役割が分担されているのか。
次の登場はどちらのダマが登場するのかが個人的に最大の関心事。
エンディングも巻数が進んで来るに従って更に賑やかになってきた。
映像特典は「実録!衝撃のアフレコ現場突入(笑)!!後編」。
とにかく最終巻が大いに愉しみである。

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2004.04.25

『げんしけん』TVアニメ化と『ああっ女神さま』続報

アフタヌーン連載の『げんしけん』アニメ化情報がアフタヌーン6月号に掲載されていた。
原作が結構好きなので、正直言って不安のほうが先に立つ思いである。
原作のネタがネタなので、視聴者層がかなり偏りそうな作品になりそうなので尚更である。
以前にも同じようなネタのアニメ作品が無かった訳ではないが、それはOVA作品だった様に覚えている。
スタッフ陣の一部が掲載されていて、脚本家陣が全て女性の方で固められていた。
これを見て、ひょっとしたらと期待が出てきた。
下手に知識溢れる男性陣が脚本に名を連ねてマニア受け狙いの作品が出来るよりは、原作の雰囲気を生かした良い作品が出来るかも。
あとは作画が原作の持つ雰囲気を如何に再現できるかである。
いずれにせよ、作品が作品だけに深夜枠の放送になるのであろう。
あとは地元放送局で放送されるか否か次第である。

『ああっ女神さま』のアニメ化の続報も今月号には掲載されていた。
監督の合田氏に続き、作画監督はOVA・劇場版の松原秀典氏。
ますます期待が膨らんで来たが、未だ詳細は不明。
個人的にはOVA・劇場版の布陣に出来るだけ近い体制で作品化を行って貰いたいと希望している。

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2004.04.23

『D.C.ダ・カーポ』DVD-BOX IV

4月21日にキングレコードから最終巻がリリースされた。
21話~26話が収録された2枚組デジパックで、七尾奈留書き下ろしイラストを使用したBOX仕様となっている。
映像特典は「初音島放送局」番外編Vol.3が収録されている。
ノンテロップのOP/EDに関しては未収録であった。
ゲストヒロイン3人のエピソードを間にはさんで最終回に向けてストーリが展開していくのがこの巻の流れ。
個人的にはヒットしたゲーム系アニメで、人気声優が多く出ている作品だろうと安易に考えて見始めたが、ストーリーが進むにしたがって目が離せなくなってしまった。
1クール後半で若干中だるみに思えて見るのを続けようかと迷ったが、後半に入るや否やシリアスな展開で最終回まで見続けた作品である。
出来ればプローモーションやサブエピソードを含まずに本編を放送時間一杯まで作りこめば更に良い作品になったかもと想像してしまう。
ゲームはPC・コンシュマー版ともプレイしていないので、どの辺りまでが原作に沿って作られているか判らないが、アニメ版も各ヒロインのお話をきっちりと作り上げた様に見られた。
DVDに関しては当初は、6話程度収録されたBOX仕様で価格も安くないので購入するつもりは無かったが、ストーリー後半の出来の良さに魅せられて3巻目と4巻目を購入してしまった。
改めて見直してみたが、やはり良く出来た作品である。
以前アニメ化された『To Heart』も自分の中では結構評価が高いが、『ダカーポ』に関してもそれに匹敵する評価になりそうである。

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2004.04.22

DVD『ガンスリンガー・ガール』Volume.I

先月の電撃大王の付録DVDを見て逡巡した挙句に購入してしまった。
PS2のソフトにDVDが同梱されている形態になっているが、個人的にはDVDにゲームが付いていると思いたい。
電撃大王の付録DVDに収録されていた第1話は本編だけでOP・EDが未収録だったが、当然このDVDには完全な形で収録されている。
やはりOPとEDが無いとアニメ作品としては物足りないと改めて思い知らされた。
製品版も付録版と同様にスクィーズ収録で収録されており、画質・音質ともに大きな不満は感じられなかった。
最近のDVD作品にしては5話収録と結構沢山収録しているのは購入する立場からすると有り難い。
これでゲーム1本につき2話しか収録されてなかったら大変だっただろう(汗)。
第3話まで見たが個人的に結構楽しめる作品に仕上げっている。
この調子で楽しめるのなら、6月に発売される2巻目の購入も検討しなければ。
しかし「義体」と云うセリフが出ると、どうしても「功殻機動隊」を連想してしまう(笑)。
あと、出来ればジャケットはDVDバージョンの印刷されたリバーシブル仕様にして貰えれば完璧だったのだが。

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2004.04.21

『MONSTER』第2話の事

不安を予感させる先週の第1話に続き、今回はサブタイトルが『転落』と主人公を取巻く状況が大きく変化していくストーリーの第2話。
暗い雰囲気のストーリーに合わせて画面の色調も押さえ気味で、作画も比較的安定していたと感じた。
前回の展開から結構厳しい状況になる展開は予想通りだったが、実際異郷の地でこの様な目にあったら普通は帰国か退職すると思うのだが。
また、娘の婚約者に対して院長先生はあまりにもご都合主義的な冷たさはどうかと。
虐げられた状況でこの回は終るのかと思ったが、陰謀の香り漂う展開に次回を期待させる終らせ方は上手い。
第1話の展開が救い無く落ちていくドラマを予感させたので次回以降見るか否か逡巡したが、今回結構楽しめたので次週も見ようと思う。
原作を先に読んでしまいたい気にさせる作品である。

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2004.04.18

『D.C. ダ・カーポ サイドエピソード』DVD化

現在リリース中のDVD『D.C.ダカーポ』DVD-BOXⅡとⅢに収録されているサイドエピソード。
本編8話から20話に全13本がそれぞれ収録されている。
テレビ放送時本編とエンディングの間に位置していたが、DVDではエンディングの後に変更されている。
本編内容とは関係の無いストーリではあるが、作画に関しては結構良い出来である。
監督は本編とは別で、もりやまゆうじである。
独特の雰囲気をもったストーリーで、一話毎に独立してはいるが最後にはまとめ上げる展開で作られている。
そのサイドエピソードだが、新作カットを追加して全2巻でDVDにまとめられる事になった。
リリース予定は6月23日と7月22日が予定されており、1巻目は3800円で2巻目はCD付きで5800円(各税抜き)。
新作カットがどの様な内容かは不明だが、「シスプリRePure」のキャラクターズストーリーのDVDが単品売りされた時の様に新規オープニング程度はおそらく追加されるのではないだろうか。
単品売りするのなら本編にも納得のいく量の新作カットを追加して欲しいものである。

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2004.04.17

DVD『R.O.D』全巻収納BOX

リリースもあと3巻となった『R.O.D』DVDだが、アニメイトでは連動購入特典として前半5巻は「アニタ」のフィギュアであった。
ゲーマーズでも同じ特典を付けていたのでメーカー提供の連動特典だろう。
結構出来の用意フィギュアで、後半の連動購入特典に対しても期待して後半も順に予約・購入してきたが、特典内容に関しては利用するアニメイトでは今日までその内容の告知を目に出来なかった。
今日目にした告知によると、全巻収納可能なBOXが後半の連動購入特典との事。
個人的には後半特典も前半同様のフィギュアだと想像していただけに、ちょっと戸惑った様な感想である。
収納BOXは初回限定でDVDと一緒に付いて来るのが最近の一般的な感覚ではなかろうか。
収納に便利なBOXなので是非欲しいと思っていただけに、残り2巻を早速予約してしまった。
しかし連動購入特典だけに、同じ店で購入を続けただけに特典を手に入れる可能性を自分は得たが、今から欲しいと思った人は困る事だろう。
特典内容に関しては事前に告知をきっちりと行ってくれれば、購入の大きな助けになるのだが。

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2004.04.15

『MADLAX』第2話の事。

第1話を見逃してしまったが取りあえず第2話より観てみた。
何の予備知識もなしに観た感想は、『ノワール』と同じ雰囲気という事。
オープニングテロップを見たら、脚本こそ違うが監督や音楽など『ノワール』と同じスタッフの名がちらほら。
その所為で似ているのか、あえて似通った雰囲気で始めたのか。
それにしても、この第2話は展開が静かすぎるというか、これから始まる物語を前に意味深な雰囲気をまといながらの穏やかな日常といった感じのお話。
『ノワール』でも静かに展開する話はあったけど、これほどの静かな話は無かった様な。
桑島法子演じるマーガレット、なんだか『ノワール』の霧香と雰囲気が似ているが、この手のキャラを演じる桑島さん上手いです。
『ガンダムSEED』のフレイやバジルール少尉とは全く反対のキャラを演じ分けられるのだから凄いです。
見た後でアニメ雑誌を読むと、2人のヒロインの失われた記憶をストーリーの軸に展開していくとの事。
このあたりも『ノワール』と結構似ているが、今度はどんな違った展開の作品を見せてくれるのか。
とりあえず次回に期待する事にしよう。

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2004.04.14

『MONSTER』第1話の事。

関西でもよみうりテレビで放送が始まった。
『功殻機動隊』の前に放送が組まれているので、HDDレコにまとめて録画しておいた。
月曜の深夜は野球放送で開始時間が延長される事はまず無いが、放送時間が頻繁に変わるのだけが録画する身としては気掛かりである。
で、第1話であるが作画も脚本も含めて結構良い出来だと思った。
放送直前まで全くのノーチェックだったが、書店で平積みになっているコミックの帯を見て一度観ておこうと思ったのが正解だった。
原作は未読なのでこれからの展開は知らないが、結構シリアスに展開しそうな雰囲気で第1話を見終えた。
個人的に暗い展開は苦手なのだが、とりあえず次回が楽しみな作品である。
作画に関してもこのレベルを維持して貰いたい。

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2004.04.13

DVD『おねがい☆ツインズ 7th shot』発売延期!

4月23日に発売が告知されていた『おね2』7巻だが、エモーションから発売が遅れるとのメールが入った。
発売延期と聞いて1カ月以上の延期かとあせったが、23日から28日へと僅かな延期という事なので一安心であった。
メールによると一部の仕様修正との事なので、延期の巾が5日間だけなので大きな修正では無いのだろう。
また、このメール連絡はエモーションのポイントクラブに『おね2』シリーズの登録をしているユーザーに送られているとの事。
普通、この手の遅延の告知は雑誌や販売店からが一般的だが、エモーションのユーザー登録情報がこういったケースの為に利用されるのだとしたら歓迎すべき使われ方だと思った。

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2004.04.11

『ガンダムSEED虚空の戦場』DVDの事(その2)

8月にリリースされるDVDであるが、既に予約が受付けられている店舗もある。
近くのアニメイトでもDVDの発売告知のポスターが貼られ予約受付けが始まっていた。
驚いた事にその告知の欄には既にこの文字が。
『全3巻』。
まあ2巻目以降は予想していたが、既に全3部作が決まり発売の内示が出ているとは。
すこし早すぎませんか(^^)。
続作の放送に関しても今月のアニメ雑誌では情報が取上げられていない様子。
再放送が続いているのでその展開に合わせて特別編として放送されると予想しているが、個人的には出来るだけ早く製作して貰いたい。
あまり間が開いて製作すると、第1部の様に再アフレコ時の様にキャストの一部変更があるのではないかと懸念される。
端役ならいざ知らず準レギュラーが変更になると結構違和感が出そう。
いずれにせよ納得の出来る作品を期待したいものである。

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2004.04.10

電撃大王の付録DVD

『ガンスリンガー・ガール』第1話収録DVD目当てで電撃大王5月号を購入してみた。
OP/EDが共に未収録なのが残念だが、しっかりとスクィーズ収録されており製品版と同様の仕様の様であった。
この手の付録DVDは製品版との差をつける為に内容に不満を持たせる収録であったり、肩透かしを食らわせるように中身がお粗末なモノのあるが、この付録DVDは価格を考えても十分すぎる出来であったと感じた。
TVシリーズを未見であったが、内容的には『ノワール』的な展開を想像していたが結構描写は派手な印象を受けたが、概ね良い出来であった。
銃撃シーンを売りの作品と思いきや、心理描写もしっかりとしていた。
銃器の描写に関しても、自分はあまり知識が無いが結構こだわって描いている様に見えた。
続きを見る為に同梱DVD目当ててPS2ソフトを買うべきか、あるいはPS2ソフト同梱のDVDだと思って買うべきか逡巡してる最中である。

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2004.04.09

アニメDVD同梱のゲームソフト

『ガンスリンガー・ガール』のPS2用ソフトが4月8日に発売された。
同梱品はTVシリーズ1話~5話収録されているDVD。
メディアミックス展開するアニメ作品は今まで多くあったが、それはどちらかと言えばゲームはゲームとして販売、アニメはアニメとして販売と住み分けが行われていたと思う。
それがこの作品はTVとゲームを同一パッケージにして発売である。
個人的に気になる作品だけに、この形態での発売はある意味つらい。
以前にPS2ソフト『ラーゼフォン』でも新作収録のDVD同梱の限定版を購入したが、DVD目当てでの散財でゲームは殆ど今に至るまでプレイしていない。
余分なものに出費したくないのは当然。
しかし「ゲーム+DVD?」のふろどさんの投稿を読むと、TVシリーズのDVDを手に入れるにはこれを買うしかないらしい。
価格的に5話収録DVDとゲームで税込7,140円が妥当か否か。
アニメDVDソフトでも5話収録ならこの価格なら許容範囲か(未見なので1話が何分か知らないが)。
同じ調子で6話から9話まで収録されたVol.2が6月に発売される予定との事なので、最終的に全3巻になるのだろう。
とりあえず今月号の電撃大王に付いているDVDの第1話を観てから考え直そう。

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2004.04.08

アニメDVDのケースサイズ

『マリア様がみてる』のコレクターズエディションがLPジャケットサイズで発売される告知を見て思った事。
何故、今頃にLPサイズのジャケット?と、いう事。
DVDの長所たるコンパクトな点を捨て去ってまでLPサイズで発売を行う事に、発売側の誰かが作品に対してかなり思い入れがある様に感じた。
原作イラストの書き下ろしをフルカラーで大きく収録する為にわざわざLPサイズを選んだように思えた。
学生時分の友人にジャケットサイズは大きい方が良いと言い切る人物がいて、その影響で最後までアニメ作品の購入にLDを選んでいた自分としては、いまだにジャケットサイズは大きい方が好みである。
ジャケットイラストが綺麗な作品ならである。
『カードキャプターさくら』もDVDとLDが平行して発売された時も、ジャケットサイズの大きさでLDを選んだ。
LD時代の終焉に差し掛かりつつあったが、ジャケットイラストの綺麗さに負けてしまったと思う。
きっと『マリア様がみてる』のコレクターズエディションもイラスト目的で購入する人が必ずいるのだろう。

一方でスーパージェルケースのDVDで不満な事。
『R.O.D』(TVシリーズ)、『ラスト・エグザイル』のケースの背面。
説明文・本編写真が小さい。
まるで保険会社の契約書のごとき小ささ、細かさである。
スーパージェルケースには解説書のページ数制限あるのか、印刷できる空きスペースに思いっきり詰め込んだ様な印象すら受ける程である。
『マリみて』のLPサイズジャケット内容と対照的なケース仕様である。
作品に対する製作サイドの思い入れがケースサイズや印刷内容に現れるといった事になるのだろう。

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2004.04.07

アニメDVDの初回限定版

毎月大量にリリースされるアニメDVD。
メーカーも販促の為に様々な手段でDVDの売上を伸ばすべく努力をしている訳であるが、最も目にするのが初回限定版。
同梱物や映像・音声特典などで初回版と再販版で差がつく程度ならいいのだが、個人的に気になるのは収納ケースの初回限定版である。
それはデジパック仕様やスーパージェルケースといった形態でリリースされるDVD。
それぞれに扱いにクセがあるので、一般的に使われているトールサイズの様に気楽に扱えない。
スーパージェルケースは傷がつき易く、うっかり落とそうものなら割れてしまう。
デジパック仕様は内部にホコリが入りやすく、保管の際にカバーが必要である。
しかしながら、これらのケースは一般的なトールサイズのケースより価格が高いらしい。
やはり見栄えの良いものの方が売れるのだろうか。
個人的に評価しているのはスーパージェルケースの薄さである。
トールサイズ9枚ぶんがスーパージェルケース7枚の厚みになるのだから、収納には若干だが助かる。
こうした特殊形のケースが不満なら再販分まで待てばいいのだが、それがいつ店頭に現れるか見極めがつかない点にある事だろう。
先日、アニメイトで『R.O.D』の2巻のトールケース版を初めて見かけた(初回版はスーパージェルケース)。
初回版リリースが昨年の11月なので再版まで4ヶ月程かかった事になる。
初回版が気に入らないので再版まで待ちたい人は結構な忍耐が必要になると思われる。
もちろん自分にはそのような忍耐は無い(汗)。
やはり不満はあっても買ってしまうパターンに陥ってしまうのである。

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2004.04.04

DVD『マリア様がみてる』第1巻

放送終了間もない「マリみて」のDVD第1巻がはやくも4月2日にリリース。
画質に関しては気になる様なノイズは無く、クリアーな映像を楽しみ事が出来る。
OP映像の薔薇の色はDVDならではの鮮やかさで再現されている。
映像特典はデフォルメキャラで登場の山百合会メンバーによる新作映像「マリア様にはないしょ。」。
この特典映像は短いながらも良い出来で、本編の後に続けて観ればより一層楽しめる。
メーカー告知によると、この新作映像は初回限定版のみとの事なのでリピート分には未収録かもしれないので、見たい人はお買い忘れの無いように。
あと初回分はひびき玲音描き下ろしイラストを使用したブックケース仕様(トールサイズジャケット)となっている。
残念な事には今巻には解説書等は同梱されておらず、次巻以降には添付したもらいたいと思う。
5月に発売されるDVDコレクターズ・エディション 第1巻は同じイラストのLPサイズジャケット仕様となっていて、見開き中面には同じイラストのフルカラー・フルサイズバージョンが使用される予定で、このイラストの使用はコレクターズ・エディションだけなので欲しい人は悩むところであろう。
それにしても、このDVD結構売れている様で発売翌日にアニメイトへ行ったところ完売の様子であった。予約しておいて正解であった(購入特典のポスター目当てではありますが)。

「マリア様がみてる」公式サイト

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2004.04.03

DVD化『ガンダムSEED虚空の戦場』

TVスペシャル放送から約10日しか経っていないが早くもDVD化である。
発売予定は8月27日でバンダイビジュアルより発売される。
価格は税抜き4,800円。
人気作品のTVスペシャルなのでいずれDVD化されるとは思っていたが結構早めの発売である。
出来れば音声5.1ch仕様も収録して発売して欲しいのだが。
いずれにしても、未見の人にとっても朗報であろう。

情報源は「キャラアニ.com」のガンダムのカテゴリより

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2004.04.02

DVD『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』(4)

OVA「ハレグゥFINAL」シリーズも第4巻目。
ジャングルに舞台を移しての今回はサブキャラ2人メインのお話。

illusionⅶ「胸毛の黙示録」はタイトルから判る通りに長老がらみの胸毛ネタ。
これまで胸毛ネタはインパクトの強烈な胸毛を前面に押し立てたチカラ技で笑いに繋げようとした感があった。
しかし今回のトポステの胸毛をきっかけに進むストーリーはテンポ良く、すごく素直に楽しめるストーリー展開であったと感じた。
長老役の玄田哲章さんはいつもながら上手いです。

illusion ⅷ「てけてけラヴェンナ」。
日頃出番の少ないラヴェンナ主役のストーリがようやく登場。
アクの強いキャラ達の中で一番普通人のラヴェンナの一日を描いたストーリー。
町までのお使いの途中で彼女が出くわすキャラ達との応対がこのお話の流れ。
強烈な個性のキャラ達に如何に対応していくかの展開は微笑ましい。
ラヴェンナ萌えの要素もしっかりと散りばめられているのはお約束。
ちなみに今回登場のダマの声は弥永和子さんでした。

毎回別バージョンのエンディングは今回も健在で誰が登場するかお楽しみ。
エンディングまで笑わせてくれる作品も珍しい。
この分では最終巻のエンディングは賑やかになりそうである。

映像特典は『実録!衝撃のアフレコ現場突入!!(笑)前編』。
どこまでが真実なのか。
後編が楽しみなドキュメンタリーです!!

H16.3.25にバンダイビジュアルよりリリース。

『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』公式web

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2004.04.01

全巻購入特典の疑問

アニメのDVDやビデオシリーズでは、時々全巻購入特典の付いてる作品がある。
勿論、この場合の特典は販売店のではなく、メーカーの特典の事である。
LD全盛の時分からそうした販促があったと思うが、最近になって特に感じるのは特典の内容が最終巻近くになるなで公表されないパターンが増えてきたという事である。
特典を目的に購入するのが全てではないが、特典内容に関しては発売開始時点で公表して貰いたい。
何が特典になるのかを楽しみにしている消費者は少ないと思うのだが。
好きで買い続けたとはいえ結果的にトホホな内容の特典では消費者は納得できないと思う。
おそらくはシリーズの売上に応じて特典内容を後日決めるのだろう。
利益優先といってしまえばそれまでだが、アニメ関係のDVDは価格が安くは無いのでもっと考えて貰いたいものである。
それに魅力的な特典なら最初から公表する方が、大いに販売促進に繋がると考えるのだが。

ちなみに自分はDVD『シスター・プリンセス Re Pure』の全巻購入特典のフィギュアに魅せられて散財に走ってしまいました(汗)。

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