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2004.02.22

映画『タイムライン』

今週で上映が終わるので、今日遅ればせながら見てきた。
原作を2時間ほどの枠に収める為に原作を大幅に割愛されており、原作では過去から帰還する為の残り時間が37時間に対して、映画では残り6時間になっている分テンポの良い仕上がりとなっていた。
原作にある過去に話されている言葉と現代人の話す言葉との違いに関しては、単に英語・フランス語の違いで片付けられていたのは少し残念であるが、この辺の再現は実際的には無理なのだろう。
原作を読んでいたので登場人物や舞台設定が解っていたので、観ていて戸惑うような事はなかったが、この辺の予備知識なしに見ると少し厳しいかも。
フランス側領主アルノーとイギリス側領主オリヴァーも原作とは描写が異なっているキャスティングがされているが、それぞれ個性的で良い感じである。
功城戦が行われるラロック城であるが、パンフレットによると実物大のセットというのも驚きである。
CG全盛の時代でこうした大掛かりなセットを使用した戦闘シーンは見ていても迫力がすごい。
中世以前の戦闘場面は、CGを多用した『ロード・オブ・リング』の戦闘シーンもすごいが、個人的にはエキストラを大量に動員した『ジャンヌダルク』『グラディエーター』の様な戦闘シーンの方がいかにも映画といった感じがして好きである。
個人的に結構愉しめた作品であったし、DVD化されたら再度観るつもりである。

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