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2004.02.29

DVD「ジャングルはいつもハレのちグゥFINAL③」

H14.2.25にバンダイビジュアルよりリリース。
「ハレグゥFINAL」のOVAシリーズの3巻目である。
舞台を都会に移したと思ったら、この3巻目後半で再び舞台はジャングルへ。
OVAシリーズですから展開が速いとは思っていたが少し速すぎる様な。
せっかく新キャラを登場させたのだから、3巻目全部は都会編にしてもらいたかった。
しかしながら、ジャングル編の方が本来あるべき『ハレグゥ』の世界でなのでこの展開は歓迎すべきなのだろう。
今回の前半パートはジャングルへ戻るグウとリタの別れを描いた良いお話です。
ギャグ中心の話の展開ですが、心理描写がしっかりしているのもこのシリーズの持ち味です。
で、後半パートはいつもながらの賑やかなキャラ勢ぞろいである。
多くのキャラがいちどきに登場すると場面が混乱しがちになるが、ハレとグゥを中心にテンポの良い展開で楽しませてくれる。
毎度の事ながら次回も楽しみである。
今回のエンディングも1・2巻とは若干異なるバージョンになっている。
映像特典は「実録!衝撃のアフレコ現場突入!(笑)」(予告編)が収録されている。

『ジャングルはいつもハレのちグゥ』公式web

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2004.02.28

2004年春『電車でGO!FINAL』発売決定

『電GO』シリーズの新作がこの春発売される事になったと27日にタイトーのHPに掲載されていた。
『電GOプロ2』が発売されて1年ほどしか経たないうちに、新作がプレイ出来るとは愉しみである。
しかも今回収録される路線にはJR京都線と合わせてJR神戸線(大阪-三ノ宮)がようやく登場する事となった。
DCやN64の『電GO2』には収録されているにも関わらず、PS系のソフトには今まで収録されなかった路線である。
この路線をプレイしたいが為にN64を購入したほどである。
地元JR神戸線利用者にとってはこれでひと安心である。
欲を言えばせめて『電GO3』に収録されていた神戸~西明石まで収録して貰いたかった。
その他にも環状線、中央線、山手線と関西・関東の主要路線が収録される予定である。
HPに掲載されたスクリーンショットはかなり美しくて期待が高まる。

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2004.02.22

映画『タイムライン』

今週で上映が終わるので、今日遅ればせながら見てきた。
原作を2時間ほどの枠に収める為に原作を大幅に割愛されており、原作では過去から帰還する為の残り時間が37時間に対して、映画では残り6時間になっている分テンポの良い仕上がりとなっていた。
原作にある過去に話されている言葉と現代人の話す言葉との違いに関しては、単に英語・フランス語の違いで片付けられていたのは少し残念であるが、この辺の再現は実際的には無理なのだろう。
原作を読んでいたので登場人物や舞台設定が解っていたので、観ていて戸惑うような事はなかったが、この辺の予備知識なしに見ると少し厳しいかも。
フランス側領主アルノーとイギリス側領主オリヴァーも原作とは描写が異なっているキャスティングがされているが、それぞれ個性的で良い感じである。
功城戦が行われるラロック城であるが、パンフレットによると実物大のセットというのも驚きである。
CG全盛の時代でこうした大掛かりなセットを使用した戦闘シーンは見ていても迫力がすごい。
中世以前の戦闘場面は、CGを多用した『ロード・オブ・リング』の戦闘シーンもすごいが、個人的にはエキストラを大量に動員した『ジャンヌダルク』『グラディエーター』の様な戦闘シーンの方がいかにも映画といった感じがして好きである。
個人的に結構愉しめた作品であったし、DVD化されたら再度観るつもりである。

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2004.02.21

小説「タイムライン」

マイクル・クライトンによる現在公開中の同名タイトル映画の原作である。
タイムトラベル物のSF小説で上下2冊に分かれているがテンポ良い展開で読み易い作品に仕上がっている。
ベストセラー作家の作品であるので、エンターテイメント指向の作品に仕上がっており、ご都合主義的な展開になるのはやむを得ない。
決着の付け方の内で、悪役に位置付けられたITC社長の始末のつけ方が個人的には不満。
しかしながら、派手な展開で進んでいく様は読んでいて心地良いし、期待を裏切らない内容は満足いくモノである。
西洋史に詳しくない人でも愉しく読む事が出来るのは流石である。
多くの賞を獲ったコニー・ウィリス著「ドゥームズデイ・ブック」と同様に14世紀へのタイムトラベルものであったので、読み比べるのも面白いと考えて今回「タイムライン」を読んだわけである。
場所は「タイムライン」が南フランス、「ドゥームズデイ・ブック」がイギリス・オックスフォード。
どちらも時間旅行者の現在への帰還を扱っており、展開も過去と現在が交互に展開するなど一見すると似ているようであるが、実は全く異なる作品である事は読み進むめばたちどころに判明する。
「タイムライン」は限られた時間のうちに帰還しなければならない展開であり、「ドゥームズデイ・ブック」はどの様にして過去を生き残るかといった展開の作品である。
『動』の「タイムライン」と、『静』の「ドゥームズデイ・ブック」。
同じ時代へのタイムトラベルモノでもかなり異なっており、両方を読み比べてみると面白さ倍増である。

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2004.02.15

DVD「ジャングルはいつもハレのちグゥFINAL②」

H16.1.23にバンダイビジュアルよりリリース。
12月からスタートした「ハレグゥFINAL」のOVA2巻目である。
舞台をジャングルから都会に移して展開されるストーリーはテンポ良く進み、いつもながらの楽く見る事が出来た。
ハレとグゥのいつもながらの掛け合いは予想を裏切らない展開で、毎度愉しませてくれる。
しかしながら、従来からの何でもあり的な世界から都会に舞台が移ってしまった為に、いつも以上にギャグが抑制されてしまった観がある。
とはいえ、新キャラも登場しており今後の展開が楽しみである。
都会が舞台のため登場を心配していたポクテも画面の片隅にチャンと登場していたのはご愛嬌。
掃除のオバちゃんで登場したダマであるが、今回のキャストは従来通り神代知衣さん。
エンディングは1巻とは異なるバージョンになっていて、おそらく「ハレグゥ・デラックス」同様に毎回違うバージョンになるのではないかと思われる。
映像特典はキャストインタビュー(愛河里花子・渡辺菜生子)が収録されている。

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2004.02.11

DVD「機動警察パトレイバー2theMovie」

H16.1.23に廉価版として再リリース。
劇場1作目と同様にトールサイズのケースに変更されているので、収納には悩まずにすみそう。
画質に関してはオリジナルフィルムからのキズが若干見受けられるが比較的クリアーで、気になるノイズは見受けられなかった。
第1作目と同様に5.1ch音声とオリジナルのドルビーサラウンド音声を収録。
5.1ch音声は1作目がオリジナルキャストによる再アフレコであったのに対して、この作品では再アフレコされた部分は管制室などの一部分のみである。
再アフレコのキャストには5年前であるが中田譲治・上田祐司・置鮎龍太郎といった中堅声優を起用している。
しかしながらオリジナル版の音声が耳についている所為で、どうしても違和感を感じてしまう。
「幻の空爆」での管制シーンではオペレーターのセリフが、オリジナル版のほうがテンポ良く感じてしまった。
また、音楽やSEも変更されている部分があり、印象が少し変わった部分もある。
冒頭のPKO部隊の戦闘シーンなどCGを使用した場面も出てくるが製作されたのが10年前である為、最近のレベルの作品を見慣れている若い人には若干辛いかも。

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